ドッグフード「ドットわん」の原材料や選ぶ際の注意点は?

ドットわんに使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

 

ドットわんの原材料

国産の原材料をふんだんに使用し開発されたのが、「ドットわんごはん」です。

実際に、どのような原材料が使用されているのか、ドットわんごはんのRed mind を例にご紹介します。

肉類

ドットわんごはんの肉類の原材料には、

  • 牛肉(国産)
  • 牛エキス(国産)
  • 食用牛骨カルシウム(国産)
  • 牛オイル(国産)、豚腎臓(国産)
  • 豚肝臓(国産)

が使用されています。

牛肉については全頭検査済みの国産牛のみを使用しています。牛肉以外の豚の内臓についても、すべて国産の食品が使用されています。

穀物

穀物の原材料としては、玄米(山形産・他)と小麦胚芽(北海道産・他)が使用されています。

玄米や小麦胚芽は犬の健康維持に必要な栄養が豊富に含まれています。

心配されるのは、犬にとって穀物は消化器官に負担をかけやすい食品であるという点です。

しかし、ドットわんごはんに使用される原材料は、茹でる、炊く、といった下調理を行った上で使用しているため、消化吸収の上での心配はないといえるでしょう。

添加物

ドットわんでは、栄養添加物や香料、着色料、保存料は一切使用していない旨が公式サイトに記載されています。

添加物に頼らない製造方法を用いているため、食材を活かしたドッグフードが作られているのです。

その他

その他の原材料として、ドットわんごはんの主原料である豆腐おから(埼玉・神泉村産)や、カツオエキス(静岡・焼津産)も使用されています。

おからには食物繊維や犬の健康に必須な栄養が豊富に含まれていることもあり、貴重な栄養資源として人間の健康食品としても注目されています。

カツオエキスには、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった脂肪酸が多く含まれており、これらの栄養成分には、血液をサラサラにしたり、心臓病や脳梗塞を予防したりする効果が期待されています。

 

ドットわんに含まれる栄養の割合

では次に、ドットわんに含まれる栄養の割合について、確認していきましょう。

  • エネルギー 365kcal/100g
  • 粗タンパク質 30.0%以上
  • 粗脂肪 10.0%以上
  • 粗繊維(※1) 6.0%以下
  • 粗灰分(※2) 8.0%以下
  • 水分 3.0%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

エネルギー・タンパク質高め

ドットわんは、一般的なドッグフードと比較すると、エネルギーやタンパク質が高めに設定されています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めるタンパク質は、成犬で18.0%以上、幼犬で22.5%以上であることから、非常に数値が高いことが分かります。

そのため、少量でも充分な栄養が摂取できるという利点もあります。

とくに、少食の犬にとって、たくさんの量を摂取しなくても充分な栄養が摂取できるということは嬉しいメリットともいえるでしょう。

脂質・水分抑えめ

エネルギーやタンパク質が高めに設定されている一方で、脂質は10.0%以上と、抑えられていることが分かります。

AAFCOの最低基準では、成犬で5.5%以上、幼犬で8.5%以上であることから、脂質が抑えられつつも、充分に満たされていることに納得できます。

また、ドットわんの特徴として、水分含有量が少ないことが挙げられます。

水分は3.0%以下と記載されており、一般的なドライフードが10%以下であることからも、水分含有量の少なさに納得できます。

 

ドットわんの生産国

ドットわんを生産している国は、日本です。

これまでドッグフードというと、ヨーロッパやアメリカなどの海外産のドッグフードの方が品質が高いとされ、国内産のドッグフードよりも海外産のものが選ばれる傾向にありました。

しかし、近年では、ドットわんのように国産の安全性・品質が高い食品を使用したドッグフードも販売されるようになり、国産の安全性が謳われるようにもなってきています。

日本において、ドッグフードに求められる基準は海外の動物愛護先進国と比べ、まだまだ低いと言わざるを得ません。

しかし、むやみやたらに海外産のドッグフードを手にするのではなく、ドットわんを始めとする国内産の安全性・品質が高い原材料のみを使用した高品質のドッグフードも存在するということを忘れてはいけないのです。

 

ドットわんを選ぶ際の注意点

ドットわんを選ぶ際の注意点は、2点あります。まず1つ目は、エネルギーやタンパク質が高いという点です。

運動量が多い犬にとっては充分な栄養を満たすことができる最適なドッグフードといえます。

しかし、運動量が少ない犬や代謝が落ちてきているシニア犬に与えた場合、消費カロリーよりも摂取カロリーの方が上回り、肥満の原因になってしまう可能性があります。

2つ目は、水分含有量が少ないという点です。水分含有量が少ないということは、ドッグフード自体が硬いということが考えられます。

歯や口内に異常がある犬やこれまでソフトドライのようなしっとりしたドッグフードを食べてきた犬の場合、硬さに慣れるまで時間を要する可能性が高いといえます。

もしも硬くて食べれないという場合は、水を加えて少しふやかしてから与えるのも一つの手でしょう。

また、水分含有量が少ないため、ドッグフードを与える際には新鮮な水もちゃんと用意し、十分な水分を摂取できるように環境を整えてあげる必要があります。

まとめ

ドットわんは、原材料すべてが国産の安全性・品質が高い食品を使用しており、幼犬から成犬に至る全年齢の犬にも充分な栄養が摂取できる高品質なドッグフードといえます。

ただ、上記の注意点でも挙げた通り、与える犬の運動量によっては肥満の原因になる恐れがある点と水分含有量が少ない故の注意点をしっかりと理解した上で、選ぶことをおすすめします。

愛犬に与える際は、少量ずつ与え、様子を見ながら少しずつ与える量を増やしていくようにしましょう。

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