ドッグフード「ナチュロル」の原材料や選ぶ際の注意点は?

ナチュロルに使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

 

ナチュロルの原材料

ナチュロルは世界で初めて高濃度の安定・持続型ビタミンCを配合することに成功した全犬種や全年齢の犬のためのドッグフードです。

実際にどのような原材料が使用されているのか、確認してみましょう。

肉類

主原料である肉類には新鮮牛生肉(北海道・兵庫県産)や新鮮鶏生肉(兵庫県産)、新鮮馬生肉(カナダ産)、鶏粉末が使用されています。

原材料に新鮮、生肉と肉の生産地が記載されています。ナチュロルの全体の55%を新鮮生肉を含む動物性タンパク源が占めています。

公式サイトにも「新鮮で良質な生肉」や「人も食べられる」と記載されており、レンダリング肉(不可食部再生)や病気、障害動物肉、死骸動物肉、中国産原料、副産物、ミール、肉骨紛を一切使用していないことが記載されています。

すべて生産地が記載されている点においても信頼性が高いことに納得できます。

また、複数のタンパク源を使用しているため、単一タンパク源によるアレルギーを引き起こす可能性が低いことも特徴として挙げられます。

魚類

魚類には新鮮魚生肉(兵庫県産)や魚粉(北海道、長崎県産)が使用されています。

どの魚の種類が使用されているのかは不明ですが、肉類同様に、人も食べられる良質なものを厳選して使用しているため、安全性は高いといえるでしょう。

穀物

ナチュロルでは穀物は一切使用しないグルテンフリーとグレインフリー(穀物不使用)になっています。

アレルギーのある犬にも配慮していることが分かります。

穀物は犬にとって消化器官への負担が大きい食品のため、近年人気のあるドッグフードにはグレインフリーが多くなっています。

公式サイトには、グルテンやグレインはもちろんのこと、豆類や小麦、食物繊維、コーン、ピーナツ殻、コーンシロップなどを使用していないことが記載されています。

添加物

穀物が一切使用されていないことに加え、ナチュロルでは添加物も一切使用されていません。

公式サイトには、

  • 合成保存料
  • 合成防腐剤
  • 発泡剤
  • 防カビ剤
  • 抗菌剤
  • 合成香料
  • 着色料
  • BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
  • エトキシキン
  • ホルマリン
  • ソルビン酸カリウム
  • 没食子酸プロピル
  • プロピレングリコール

などを一切使用していないことが記載されています。

つまり、ナチュロルは正真正銘100%無添加のドッグフードということができるのです。

その他

その他の原材料には、アレルギーを起こしにくいとされる

  • タピオカ(ベトナム産)
  • 紫さつまいも(ベトナム産)
  • チーズ(国産)
  • ココナッツ(フィリピン産)
  • りんご繊維
  • 胡麻
  • ひまわり油
  • 乳清
  • 安定・持続型ビタミンC
  • 天然バイオフラボノイド
  • 海藻
  • 脱脂粉乳
  • オリゴ糖
  • 乳酸菌

が記載されています。

 

ナチュロルに含まれる栄養の割合

では次に、ナチュロルに含まれる栄養の割合について、確認してみましょう。

  • エネルギー 400kcal/100g
  • 粗タンパク質 23~27.00%以上
  • 粗脂肪 7~9.00%以上
  • 粗繊維(※1) 2~4.00%以下
  • 水分 9.00%以下
  • 安定・持続型ビタミンC 1,000㎎/㎏
  • 天然バイオフラボノイド 200㎎/㎏

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

エネルギー・タンパク質高め

上記の栄養の割合からも分かる通り、エネルギーやタンパク質が一般的なドッグフードに比べ高めに設定されていることが分かります。

AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めるタンパク質は成犬で18.0%以上で、幼犬で22.5%以上であることから、全年齢に対応していることに納得できます。

タンパク質が高い理由として考えられるのは、ナチュロルの全体の55%が肉類や魚類の動物性タンパク源が占めているからでしょう。

脂質抑えめ

タンパク質が高めに設定されている一方で、脂質は抑えられていることが分かります。

AAFCOでは成犬で5.5%以上で、幼犬で8.5%以上であることから最低限の摂取量が満たされていることに納得できます。

一見、幼犬の摂取量が不足しているように見えますが、ナチュロルは全年齢対応のため、幼犬の場合は与える量が成犬よりも増えるため、結果的には必要な給与量を満たすことができるという訳なのです。

 

ナチュロルの生産国

ナチュロルを生産している国は日本です。

国内産のドッグフードの中には、人が口にできないものを原材料として使用していたり、人工的な添加物を使用していたり、食いつきや見た目を重視するために犬の健康を害する食品を使用しているものも多数見られます。

そのため、国内産のドッグフードは海外産のドッグフードに比べて品質が劣るというイメージを持つ方も少なくありません。

しかし、その一方でナチュロルのように、主原料となる肉類すべて国内産の高品質の食品を使用しているドッグフードもあります。

ナチュラルにおいては、使用している食品の生産地や逆に使用していない食品や添加物も明確に記載されており、国内産のドッグフードの中でも高品質で安全性の高いドッグフードであることが分かります。

このように、国内産のドッグフードにも品質が良いものと悪いものがあるということを飼い主は理解しておく必要があるのです。

ナチュロルを選ぶ際の注意点

ナチュロルを選ぶ際の注意点は、ペットショップやホームセンターなどでは購入できず、インターネットによる受注販売であるという点です。

そのため、ドッグフードが足りなくなってしまった場合、すぐに購入することができないというデメリットがあります。

 

まとめ

ナチュロルは原材料、栄養の割合共に高品質で安全性の高いドッグフードであることに納得できます。

興味のある方は、一度試してみると良いでしょう。

また、愛犬に与える際は、少量ずつ与えるようにし、体調や様子を観察しながら与える量を増やしていきましょう。

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