【ママクック フリーズドライ】のおやつは猫に食べさせても良い?

たとえ、食べる量が少ないおやつだとしても、こだわり派の飼い主さんなら、素材や製法にこだわった健康的なモノを選びたいはず。

そんな飼い主さんの想いに応えて、最近では本物志向の高いおやつも増えてきています。

【ママクック】のフリーズドライのおやつも、そんな中のひとつ。

素材を厳選し、製法にも独自の工夫があるようですが、実際、どんな工夫がされているのでしょうか。猫に食べさせても良いかどうか調べてみました。

 

【ママクック】はどんな形状のおやつなの?

【ママクック】の猫用には、

  • 「フリーズドライのササミ」
  • 「フリーズドライのふりかけ」
  • 「フリーズドライのムネ肉」
  • 「フリーズドライの豚ハツ」
  • 「フリーズドライの国産ニジマス」

の5つのバリエーションがあります。

いずれも肉をそのままフリーズドライしていますので、肉の質感を残っていて、見た目は燻製やジャーキーのようなイメージ。

「ふりかけ」だけは、フリーズドライした鶏肉をかつお節のように細かく削ってあります。

 

【ママクック】にはどんな原材料が使われている?

【ママクック】にはどんな原材料が使われているか調べてみました。

肉類

【ママクック】の原材料はほぼ100%肉類です。鶏ササミ、鶏ムネ肉、豚ハツ、ニジマスなどが使われています。

穀類

穀類は一切、使われていません。

 

【ママクック】にはどんな添加物が使われている?

【ママクック】はフリーズドライ製法で作られています。このため、保存料は使われていません。

また、着色料、香料なども使用されておらず、自然のままの肉の色、香りを活かしています。

 

【ママクック】の成分は?

【ママクック】にはどんな成分で構成されているのか調べてみました。肉の栄養をそのまま活かしているため、5種類すべて数値が異なります。

たんぱく質

肉から作られているだけあって、たんぱく質の割合はすべて高めです。

  • 「フリーズドライのササミ」 ・・・ 86.7%以上
  • 「フリーズドライのふりかけ」 ・・・ 86.7%以上
  • 「フリーズドライのムネ肉」 ・・・ 86.3%以上
  • 「フリーズドライの豚ハツ」 ・・・ 65.8%以上
  • 「フリーズドライの国産ニジマス」 ・・・ 60.7%以上

脂肪

鶏肉を原料としたタイプは低脂肪ですが、豚ハツやニジマスを使用したタイプは脂肪割合が高めです。

  • 「フリーズドライのササミ」 ・・・ 5.2%以上
  • 「フリーズドライのふりかけ」 ・・・ 5.2%以上
  • 「フリーズドライのムネ肉」 ・・・ 5.4%以上
  • 「フリーズドライの豚ハツ」・・・ 27.4%以上
  • 「フリーズドライの国産ニジマス」 ・・・ 31.9%以上

【ママクック】の特徴は?

【ママミック】は一見、何の変哲もないフリーズドライフードに見えますが、こだわりがあります。

国産のこだわりの原材料を使用

【ママミック】に使用されている原材料の肉類はすべて国産です。

鶏ササミやムネ肉は、兵庫県但馬地方にあるサンファームという企業から仕入れ。卵から孵って50日飼育し、約3.1kgに成長した若鶏を使っています。

また、ニジマスは静岡県富士市の清流で育てられ、お刺身で食べられるくらい新鮮なものがフリーズドライに加工されています。

独自のダイレクトフリーズドライ製法

フリーズドライ製法とは、肉類を凍らせることにより水分を粒化し、さらに真空状態にすることで氷の粒を飛ばしてしまう製法のこと。

水分が少ないので保存性が高いだけでなく、高温加熱しないため、ビタミンなどの栄養分が残ります。

さらに【ママミック】では生の肉を細かくさばいてから瞬間冷凍し、フリーズドライ加工しているので、肉からドリップが逃げることがありません。

肉のうま味をしっかり残す製法にこだわっているのです。

肉の匂いをそのまま残す製法も◎

多くのペットフードメーカーは、原料となる肉類を次亜塩素酸で洗浄したり、加熱殺菌したりしています。

この方法だと殺菌対策にはなりますが、匂いやうま味が消えてしまうのも事実。

【ママクック】では、衛生的にさばくことで素材のうま味を残す製法を取り入れています。

おやつの与え方は?

そのままで与えても、水に戻しても素材の味と香りを楽しめる【ママミック】ですが与え方にルールはあるのでしょうか。

おススメの食べさせ方は?

【ママミック】は工夫次第でいろいろな食べさせ方ができます。

  • 一口大にハサミでカットしておやつに
  • 身をほぐしてフードのトッピングに
  • フードプロセッサーを使えば、さらに細かいトッピングに
  • 水やお湯で戻して柔らかくしてウェットフードの代わりに
  • 手作り食の素材として

与える量は?

猫の体重によって変わります。下記を目安に与えてください。

  • 2kgまでの猫 ・・・ 3g~4gぐらい
  • 2~5kgまでの猫 ・・・ 5g~7gぐらい
  • 5kg以上の猫 ・・・ 8g~10gぐらい

与える時間は?

特に指定はありません。おやつとして与える場合は食間に与えると良いでしょう。

多頭飼いの場合の注意点は?

多頭飼いの場合、食べる量に差が出る可能性があります。これはフードでも同じですが、1匹1匹が食べる量を管理する必要があるでしょう。

ちなみに【ママクック】のレギュラーサイズは25g、30g入りですが、多頭飼いの家には130g、150gのラージサイズがおススメです。(「ササミ」「ムネ肉」「豚ハツ」のみ)

【ママクック】の保存方法は?

フリーズドライのおやつは保存性が良いのが特徴ですが、湿気には気をつけた方が良いでしょう。高温多湿の場所での保管は避け、封を開けたらなるべく早めに使い切った方が良いでしょう。

国産のこだわりおやつ【ママクック】。猫にあげても安心です

素材や製法にこだわり、人間でも食べられそうなおやつ【ママミック】。これなら、愛猫にも安心して食べさせられそうです。

たんぱく質の割合が高いので、腎臓疾患にある猫には要注意ですが、元気な猫には良いおやつなのではないでしょうか。

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