ドッグフード「みらいのドッグフード【長寿サポート】」の原材料や選ぶ際の注意点は?

みらいのドッグフード【長寿サポート】(以下、みらいのドッグフード)に使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

 

みらいのドッグフードの原材料

みらいのドッグフードは、日本の製薬会社によって開発・製造されたドッグフードです。

また、マクロビオティックをドッグフードに初めて応用しています。実際にどのような原材料が使用されているのか、確認していきましょう。

肉類

肉類には、主原料として鹿の生肉が使用されています。

主原料と言っても、鹿肉のみではなく、生肉の内訳として鹿と魚の記載があります。

生の鹿肉は、ヒューマングレードであることが公式サイトに記載されています。

鹿肉は、高消化性たん白質で、低脂質、さらに高カルシウムでアレルギー症状を引き起こしにくい低アレルゲンであることでも知られています。

アメリカやカナダ、ドイツなどの調査で、犬の先祖として考えられているオオカミは鹿肉を好んで食べていることが分かったことから、みらいのドッグフードでは鹿肉を主原料としています。

魚類

魚類として生の魚や魚粉の記載があり、鹿肉と同様に生肉の内訳に記載されています。

ヒューマングレードの原材料を使用しているため、生の魚や魚粉においても安全性が高いものであることが考えられます。

穀物

穀物は生肉(鹿、魚)に次いで大麦の記載があり、その他にも玄米やハトムギも使用されています。

みらいのドッグフードでは最近の犬の研究で、穀物は消化され、腸内の善玉菌のエサになっていることから、良質な玄米や大麦などの全粒紛を低比率で供給することで、犬の腸内環境を活発にすると考えています。

それにより、みらいのドッグフードではあえて穀物を使用していることに納得できます。

添加物

みらいのドッグフードには、添加物は一切使用されていません。

公式サイトには、「100%無添加宣言」の記載もあります。マクロビオティックをドッグフードに取り入れることにより、犬の自然治癒力の維持を目的に開発・製造されている点から考えても、納得できます。

その他

その他で気になる原材料はアガリスクや冬虫夏草などの8種類のキノコ粉末やスーパーフードとして注目され、50種類以上の栄養素を含むスピルリナやタンパク質分解酵素を含む青パパイヤ、軟骨や皮膚、被毛、爪などの健康維持に良いとされるMSM(メチルサルフォニルメタン)が付加されています。

これらの健康に良いとされる原材料を多く使用している理由として、みらいのドッグフードでは腸と口腔環境を整えることが犬の生命線であると考えているためです。

そして、独自のレシピを「薬膳レシピ」として、最新の栄養成分を36種類以上使用しています。

 

みらいのドッグフードに含まれる栄養の割合

原材料では製薬会社ならではの最新の栄養成分を多数使用していることが分かりました。

では次に、みらいのドッグフードに含まれる栄養の割合について、確認していきましょう。

  • エネルギー 335kcal/100g
  • 粗タンパク質 30%以上
  • 粗脂肪 9%以上
  • 粗繊維(※1) 5%以下
  • 粗灰分(※2) 10%以下
  • 水分 10%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

タンパク質高め

タンパク質の割合が30%以上であることから、一般的なドッグフードよりも高めに設定されていることが分かります。

高タンパク質の鹿肉を使用していることが理由の1つでしょう。

AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めるタンパク質は、成犬で18.0%以上、幼犬で22.5%以上である点からも、成長盛りの子犬にも十分なタンパク質が摂取できることが分かります。

脂質抑えめ

脂質の割合は9%以上であることから、抑えめに設定されていることが分かります。

その理由として、低脂肪の鹿肉を主原料に使用していることが挙げられます。

AAFCOの定める脂質は、成犬で5.5%以上、幼犬で8.5%以上である点から、子犬からシニア犬まですべてのライフステージの犬に十分な脂質が摂取できることに納得できます。

粗灰分高め

一般的なドッグフードと比べて、粗灰分が10%以下と高めであることが分かります。

この割合から見ても、いかにミネラルが豊富な原材料を使用しているのかに納得できます。

ただ、10%以上になると、過剰摂取により場合によっては健康を害する恐れがあります。

 

みらいのドッグフードの生産国

みらいのドッグフードは国産のドッグフードです。

製薬会社によって開発・製造されている点から考えても、品質管理や安全性に心配はないといえるでしょう。

犬本来の食性である肉食と最新の動物臨床栄養学を導入して開発・製造されたみらいのドッグフードは、これまでにない高品質なドッグフードといえます。

 

みらいのドッグフードを選ぶ際の注意点

みらいのドッグフードを選ぶ際の注意点としては、高タンパク質と粗灰分の割合が高い点です。

高タンパク質は一見、栄養補給の上で良いことではありますが、運動量の少ない犬や代謝が落ちているシニア犬などには必要以上の摂取量になる可能性があります。

また、粗灰分については、みらいのドッグフードだけでも充分な栄養素が摂取できるため、それ以外にミネラルを多く含むサプリメントなどを摂取すると、過剰摂取により健康障害を引き起こす可能性もあるため、注意が必要です。

まとめ

みらいのドッグフードは原材料、栄養の割合においても非常に高品質なドッグフードといえます。

マクロビオティックを初めてドッグフードに取り入れたことでも注目され始めているので、気になる方は一度試してみると良いでしょう。

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