ドギーマン 無添加良品 香ばし鶏ささみチップスのあげ方や注意点を解説

犬のおやつは、数えきれないほどの種類があり、愛犬に与えるおやつ選びに悩む飼い主さんも多いことでしょう。

また、愛犬が口にするものは、「なるべく健康に有害なものは与えたくない」という飼い主さんの気持ちも分かります。

そこで今回は、犬が好きなお肉系のおやつでヘルシーなおやつをご紹介します。

ドギーマン 無添加良品 香ばし鶏ささみチップス(以下、香ばし鶏ささみチップス)の形状や成分、添加物、あげかた、保存方法、注意点などを確認していきましょう。

 

おやつ形状

香ばし鶏ささみチップスは、鶏ささみを輪切りスライスしたチップスタイプのおやつで、薄すぎず噛み応えがある程よい厚みになっています。

チップスタイプなので、飼い主さんも手に取りやすく、愛犬に与えやすい形状といえます。

 

おやつに入ってる成分

香ばし鶏ささみチップスの原材料には、良質の鶏ササミを主原料に使用しています。

他には、でん粉類や粉末卵白などが使用されています。中でも気になる成分を説明します。

トレハロース

トレハロースは人工甘味料の一種で、犬の嗜好性を高めるために使用されていると思いがちです。

しかし、砂糖と比べると甘味度は1/2以下であるため、甘味を強めるという目的ではなく、トレハロースが持つ保湿性や防臭性といった作用に重きを置いていることが分かります。

ナトリウム

ミネラル類の1つに、ナトリウムが記載されています。ナトリウムは人間もそうですが、摂取しすぎると健康を害する恐れがある成分です。

とくに、肥満や高血圧など塩分を控えた方がいい犬の場合は、かかりつけの獣医さんに相談してから与えましょう。

以下は、香ばし鶏ささみチップスの100g中の栄養成分の割合です。

  • エネルギー 340kcal/100g
  • 粗タンパク質 53.0%以上
  • 粗脂肪 1.5%以上
  • 粗繊維(※1) 1.0%以下
  • 粗灰分(※2) 10.0%以下
  • 水分 18.0%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

 

おやつに入ってる添加物

香ばし鶏ささみチップスは、保存料や着色料、発色剤、酸化防止剤を一切使用していない無添加のおやつです。

ただ、上記でも説明した通り、トレハロースの添加物としての位置づけが気になるところです。

香ばし鶏ささみチップスの無添加は、あくまでも保存料や着色料、発色剤、酸化防止剤を使用していないということを表しているにすぎません。

 

香ばし鶏ささみチップスの特徴

香ばし鶏ささみチップスの特徴として、以下の3つが挙げられます。

  1. 素材の味を活かしている
  2. 無添加のおやつ
  3. 低脂肪でヘルシー

香ばし鶏ささみチップスは、良質な鶏ササミを主原料として使用しており、素材本来の味を味わうことができます。

犬は本来、肉食であるため、肉そのものの味やにおいに強い興味を示します。

甘味料のトレハロースが使用されている点は気になりますが、基本的に不要な添加物は使用されていないため、無添加のおやつといえるでしょう。

さらに、鶏ササミは高タンパク質で低脂肪の食品として知られており、肥満に繋がる脂肪分を愛犬に摂取させたくないというヘルシー志向の飼い主さんにおすすめです。

おやつのあげかた

香ばし鶏ささみチップスを犬に与える場合、愛犬の年齢や運動量はもちろんのこと、その日の健康状態にも考慮し、パッケージ裏面にある給与量を目安に与えるようにしましょう。

  • 幼犬、超小型成犬(5㎏以下) 1~3枚
  • 小型成犬(5~11㎏) 3~6枚
  • 中型成犬(11~23㎏) 6~12枚
  • 大型成犬(23~40㎏) 12~18枚

複数枚与える場合は、1日に数回に分けて与えましょう。また、口が小さな犬の場合は、食べやすい大きさに小さく切ったり割ったりしてから与えるようにしましょう。

香ばし鶏ささみチップスを与えるタイミングとして、愛犬とのコミュニケーションを取る時やしつけのご褒美におすすめです。

しつけのご褒美として与える場合、「香ばし鶏ささみチップスが大好き!」というレベルなら、難易度が高いしつけのご褒美に与えるというのも愛犬のやる気を高める方法の1つになります。

保存方法

香ばし鶏ささみチップスの保存方法は、一般的な犬のおやつの保存方法と同様で、開封前は直射日光や高温多湿でない場所に保存するようにしましょう。

開封後は、封を閉じて冷蔵庫で保管するようにしましょう。ジッパーが付いていないので、切り口を輪ゴムで閉じるか、ジップロックなどに入れて保管すると良いでしょう。

注意点

香ばし鶏ささみチップスを与える際の注意点は、以下の3つです。

生後2ヵ月未満の犬に与えない

生後2ヵ月未満の犬に与えない理由として、成長期にある犬の消化器官は未発達であるためです。

そのため、香ばし鶏ささみチップスを与えることで、消化不良を起こしたり、体調が悪くなってしまう可能性があります。

生後2ヵ月を過ぎた犬でも、念のため与える際は様子を見ながら与えるようにしましょう。

給与量を守る

香ばし鶏ささみチップスの給与量を守る必要があるのには、以下の2つの理由があります。

  • 必要以上のカロリー摂取や肥満にならないため
  • おやつをごはん代わりに与えないため

香ばし鶏ささみチップスのように、主原料がお肉のおやつの場合、給与量を超えた量を与えることで、カロリーオーバーになったり、肥満の原因になる可能性があります。

また、おやつの方がおいしそうに食べるからと言って、飼い主さんがドッグフードではなく、おやつを中心に与え過ぎることを予防することが考えられます。

飼い主の監視下で与える

どんなおやつを与える場合であっても、喉に詰まらせたり、体調が悪くなることもまれにあります。

愛犬の健康を守るためにも、飼い主さんの監視下で与えるようにしましょう。

まとめ

香ばし鶏ささみチップスは不要な添加物が使用されておらず、基本的には安心して与えることができる無添加のおやつといえます。

上記の注意点や保存方法を守った上で、おやつを有効活用し、愛犬とのコミュニケーションやスキンシップに役立てるようにしましょう。

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