ドギーマン シーフードジャーキー まぐろ 犬用のあげ方や注意点を解説

愛犬の健康維持には、品質の高いドッグフードを与えることで健康に必要な栄養素が満たされることがほとんどです。

ただ、「オスワリ」や「マテ」など、基本的なしつけを教える場合、犬用のおやつのようなご褒美が欠かせません。

そうは言っても、好き嫌いが多い犬であったり、肉よりヘルシーな魚を使用したおやつを与えたいという飼い主さんもいるはずです。

そこで今回は、まぐろが原材料のドギーマン シーフードジャーキー まぐろ 犬用(以下、シーフードジャーキー まぐろ)についてご紹介します。

実際に、どのような形状で、どのような成分や添加物が含まれているのか、与え方や保存方法など注意することはあるのかについて確認していきましょう。

 

おやつ形状

シーフードジャーキー まぐろは、短くて細めのスティック状(棒状)にカットされており、犬に与えやすい形状になっています。

また、手でちぎることができる柔らかさなので、お口の小さな犬にも食べやすい大きさにして与えることができます。

 

おやつに入ってる成分

シーフードジャーキー まぐろの原材料は、マグロや植物性たん白、タピオカでん粉、ゼラチンなどが使用されています。

気になる成分として、次の3つをご紹介します。

小麦グルテン

小麦グルテンは、アレルギー症状を引き起こしやすい成分として知られています。

近年、グレインフリーやグルテンフリーのドッグフードが多く販売されているのも、小麦グルテンによるアレルギーに配慮しているためです。

ソルビトール

ソルビトールは糖類の一種で、砂糖よりも低カロリーであることから、ダイエット食品や低カロリー食品に使用されています。

しかし、ソルビトールは大量摂取をすることで、健康を害する恐れがあり、実際にソルビトールを大量摂取した人が死亡したという事例もあります。

人間の健康を害する恐れがあるということは、犬にとってはさらに有害であるといえます。

グリセリン

グリセリンは目薬や利尿剤、保湿剤として使用されている成分で、植物由来のものと石油由来のものと、2種類に分けられます。

人間の化粧品で使用されるのは植物由来がほとんどであることから、石油由来よりも植物由来である方が好ましいことが分かります。

ただ、犬のおやつのパッケージにはどちらのグリセリンを使用しているのかは記載されていないことがほとんどです。

ポリリン酸ナトリウム

ポリリン酸ナトリウムは、歯垢の石灰化をおさえることで、歯石の沈着を軽減させる作用が期待されている成分です。

100g中の栄養の割合は、以下の通りです。

  • エネルギー 320kcal/100g
  • 粗タンパク質 17.0%以上
  • 粗脂肪 8.0%以上
  • 粗繊維(※1) 1.0%以下
  • 粗灰分(※2) 5.0%以下
  • 水分 30.0%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

 

おやつに入ってる添加物

シーフードジャーキー まぐろに入っている添加物は、次の通りです。

着色料

着色料として、食用色素の「赤色106号」が使用されています。おやつ自体に色をつけるための添加物です。

つまり、シーフードジャーキー まぐろは、着色料によって色がつけられているということが分かります。

保存料

保存料として、「ソルビン酸」と「デヒドロ酢酸ナトリウム」が使用されています。

ソルビン酸は、不飽和脂肪酸の一種で、防腐剤や保存料として使用される添加物です。

デヒドロ酢酸ナトリウムは、防腐剤として使用される添加物で、食品ではチーズやバター、マーガリンなどに添加されています。

発色剤

発色剤の「亜硝酸ナトリウム」は、ハムやベーコンなどの発色剤として使用される添加物です。

発色剤は、食品そのものの色を鮮やかにするために使用されます。

 

シーフードジャーキー まぐろの特徴

シーフードジャーキー まぐろの特徴として、次の3つが挙げられます。

  1. 新鮮なマグロのすり身が主原料
  2. 高温加熱製造で魚の生臭みを緩和
  3. 生後2カ月以上の犬が対象

このように、新鮮なマグロのすり身が主原料と使用されているため、魚特有の栄養成分であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が摂取可能です。

また、魚特有の生臭みは、高温加熱することで緩和され、魚が苦手という犬にも与えることができます。

一般的には、生後6ヶ月以上からおやつを与えられると言われていますが、シーフードジャーキー まぐろは生後2ヵ月以上の犬に与えられます。

おやつのあげかた

シーフードジャーキー まぐろを犬に与える場合、愛犬の健康状態や年齢、運動量を考えた上でパッケージ裏面に記載されている給与量を目安に与えましょう。

  • 幼犬・超小型成犬(5㎏以下) 1~8本
  • 小型成犬(5~11㎏) 8~15本
  • 中型成犬(11~23㎏) 15~25本
  • 大型成犬(23~40㎏) 25~40本

複数本与える際は、1日に数回に分けて与えるようにしましょう。

与えるタイミングとして、しつけのご褒美や愛犬とのコミュニケーションを取る時がおすすめです。

シーフードジャーキー まぐろはボロボロしない程度の柔らかさのため、室内や外出先でも与えることが可能です。

保存方法

シーフードジャーキー まぐろの保存方法は、開封前は直射日光や高温多湿の場所を避けて保存しましょう。

開封後は乾燥や品質劣化しないようにするためにも、ジッパーをしっかりと閉めて封をし、冷蔵庫に保管するようにしましょう。

注意点

シーフードジャーキー まぐろを与える際の注意点として、次の3つに気をつけましょう。

  • 生後2ヵ月未満の犬に与えない
  • 飼い主が見ている場所で与える
  • 犬の口に合った大きさで与え、丸飲みして喉に詰まらないようにする

とくに、生後2ヵ月未満の犬の消化器官は未発達なため、与えると消化不良や健康を害する恐れがあります。

まとめ

シーフードジャーキー まぐろは添加物が複数使用されていることから、なるべくなら別の無添加のおやつを与えることをおすすめします。

シーフードジャーキー まぐろを愛犬に与える場合は、少しずつ与えながら、体調や様子に変化がないかを観察するようにしましょう。

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