アイリスオーヤマ 骨型ガム ミルク味のあげ方や注意点を解説

犬は虫歯になりにくいと言われていますが、だからといってデンタルケアを怠ってしまうと、愛犬の健康を損ねてしまう可能性があります。

犬の口腔内は人間と違い、アルカリ性のため、酸によって歯が削られて虫歯になる可能性は低いのです。

ただ、100%虫歯にならないかというと、そうは言い切れません。

また、歯に付着した歯垢を放置しておくことで歯石となり、歯を痛める原因になってしまうのです。

そこで、愛犬のデンタルケア用おやつとして、アイリスオーヤマの骨型ガム ミルク味(以下、骨型ガム)のSサイズを例にご紹介します。

 

おやつ形状

骨型ガムの形は、その名の通り両端が結ばれていて、骨のような形を再現しています。

天然牛皮を使用しているハードタイプのガムのため、ソフトタイプのガムと比べて噛み応えがあり、デンタルケアとしておすすめです。

 

おやつに入ってる成分

骨型ガムの原材料には、牛皮とミルクフレーバーが使用されています。ミルクフレーバーが含まれているため、ミルクの香りが犬の興味をひきつけます。

100g中の栄養の割合は次の通りです。

  • エネルギー 320kcal/100g
  • 粗タンパク質 80.0%以上
  • 粗脂肪 0.2%以上
  • 粗繊維(※1) 0.5%以下
  • 粗灰分(※2) 1.0%以下
  • 水分 18.0%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

 

おやつに入ってる添加物

骨型ガムは中国で製造されており、食の安心という意味では心配になる飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、骨型ガムには添加物が一切使用されていません。

原材料の牛皮も天然のものが使用されており、安全性についても安心して愛犬に与えることができるでしょう。

ミルクフレーバーは、犬がおいしいと感じやすい嗜好性の高い原材料として、犬のデンタルケア商品に多数使用されています。

 

アイリスオーヤマ 骨型ガム ミルク味の特徴

骨型ガムのおもな特徴は、以下の3つが挙げられます。

特徴①無添加で安心

愛犬に与えるおやつ選びで重要なポイントである無添加という点においても、骨型ガムは一切添加物が使用されていないため、安心できます。

犬用のおやつの中には添加物が含まれているものが存在します。

人工的な添加物を摂取することで、犬の健康を害する恐れもあるため、なるべくなら骨型ガムのように無添加のおやつを選ぶことをおすすめします。

特徴②長持ちする

天然牛皮を使用しているため、顎の力が強い犬にとって噛み応えがあるガムといえます。

犬用のガムの硬さは、簡単に噛めるソフトタイプと牛皮を使用した固めのハードタイプの2種類に大きく分けられます。

骨型ガムは、噛み応えがある分長持ちしやすいのです。長持ちしやすいということは、長時間噛み続けることで歯に付着した歯垢を削ぎ落としやすくします。

特徴③興味をひくミルク味

骨型ガムはミルク味であることから、ミルクの香りで犬の興味をひいています。嗅覚の鋭い犬にとって、ミルクの香りは嗅覚を刺激します。

ミルクの香りで興味をひくことで骨型ガムを噛み続けさせ、より歯垢を落としやすくすることができるのです。

おやつのあげかた

骨型ガムを犬に与える場合、小型犬(5~10㎏)なら1日2本以下で、中型犬(10~20㎏)なら1日3本以下の給与量を守りましょう。

与えるタイミングとしては、しつけの際のご褒美として与えることもできますし、食後のデンタルケアの一環として与えるのも良いでしょう。

与える場所は、屋内外を問わず与えることができる点でも、骨型ガムはおすすめです。

保存方法

骨型ガムの保存方法は、直射日光や高温多湿の場所を避け、風通しのよい冷暗所で保存しましょう。

骨型ガムを開封した後は、ジッパーをしっかりと閉めた状態で保存することをおすすめします。

ジッパーを閉めて保存しないと、骨型ガムが乾燥したり、品質が劣化する恐れがあるので注意しましょう。

稀にですが、骨型ガムの表面に黒ずみや黄ばみ、薄いピンク色になった部分が見られる場合がありますが、それは天然牛皮由来のため、安全上は問題ないとされています。

注意点

骨型ガムを犬に与える場合の注意点は、以下の通りです。

注意点①生後10ヶ月未満の犬には与えない

骨型ガムは、生後10ヶ月未満の犬に与えないようにしましょう。

なぜなら、生後10ヶ月未満の犬は消化器官が未発達なため、消化不良を起こしたり、体調を崩す恐れがあります。

生後10ヶ月未満の犬にデンタルケアを行う場合は、柔らかいガーゼや犬用のデンタルケアグッズを使用するようにしましょう。

注意点②飼い主の監視のもとで与える

原材料が天然牛皮の骨型ガムは噛み応えがあって長持ちというメリットがある反面、犬によっては噛み切りにくく、喉に詰まらせてしまう可能性があります。

そのため、飼い主さんが見ている環境下で与えるようにしましょう。

また、飼い主さんが外出する際、同様の理由から、犬の興味をひくために長持ちするガムを与えることはやめましょう。

ガムを与える際、左右均等に噛ませるためにも、飼い主が手で持って与えるのが好ましい与え方といえます。

注意点③犬の口の大きさにあったサイズを選ぶ

骨型ガムを与える場合、あらかじめ愛犬の口の大きさにあったサイズを選ぶようにしましょう。

口の大きさより小さいと丸飲みして喉に詰まらせる可能性があります。

逆に口の大きさより大きすぎても噛みづらく、かえって顎や歯に必要以上に負担をかけてしまう恐れがあるので注意しましょう。

骨型ガムには、以下の4種類が販売されています。愛犬の口の大きさにあったサイズを選びましょう。

  • SSサイズ(小型犬向け)
  • Sサイズ(小型犬~中型犬向け)
  • Mサイズ(小型犬~中型犬向け)
  • Lサイズ(中型犬~大型犬向け)

まとめ

骨型ガムは、しつけや注意をひく時などにも使用できますし、天然牛皮が使用されていることから、デンタルケアにもおすすめです。

何より無添加のため、安心して愛犬に与えることができます。

上記の注意点や保存方法などに注意し、愛犬に与えるようにしましょう。

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