プラセンタ入り?日本発、新ブランドのおやつ【プラセンタ ニャン】は猫に食べさせても良いの?

【プラセンタ ニャン】は2018年3月に新発売された比較的新しい猫のおやつ。

㈱ECホールディングスという企業が同時期にスタートした「シェリーニャン」というペット商品ブランドの最初の商品です。

何でも猫のおやつに、高級化粧品にも使われるプラセンタを配合しているとか。

一体、どんなおやつなのでしょうか。原材料や栄養分など特徴を調べてみました。

 

【プラセンタ ニャン】はどんな形状のおやつなの?

【プラセンタ ニャン】には2種類のタイプがあります。

ひとつが乾燥鶏ささみで一口サイズにほぐされています。もうひとつがマグロを粉末状にしたふりかけタイプです。

 

【プラセンタ ニャン】にはどんな原材料が使われている?

【プラセンタ ニャン】はシンプルな材料でできています。

肉類

「鶏ささみ」は鶏ささみと豚プラセンタ、「マグロふりかけ」はマグロと豚プラセンタだけでできています。

穀類

両方タイプとも穀類は一切使用していません。

 

【プラセンタ ニャン】にはどんな添加物が使われている?

【プラセンタ ニャン】には酸化防止剤や保存料、香料などの添加物は一切、使われていません。

 

【プラセンタ ニャン】の成分は?

肉類だけで作られている【プラセンタ ニャン】ですが、栄養分の配合は公表されていませんでした。

たんぱく質メインのおやつだとは思いますが、さらにプラセンタを配合することにより、脂肪やビタミンなども含まれているようです。

【プラセンタ ニャン】の特徴は?

【プラセンタ ニャン】にはどんな特徴があるのでしょうか。

豚プラセンタを配合したユニークなおやつ

このおやつの特徴は、何といっても豚ブラセンタエキスを配合していること。

プラセンタは胎盤から抽出される成分で、人間用のサプリや化粧品にも使われていますね。

体内で受精卵を出産するまで育む胎盤には成長に必要なさまざまな栄養分が含まれています。

下記がプラセンタに含まれる成分とその働きです。

  • アミノ酸 ・・・ 生命の源になる
  • 核酸 ・・・ 正常な細胞分裂と新陳代謝を担う
  • 活性ペプチド ・・・ たんぱく質の消化吸収を促す
  • 糖質 ・・・ 生命活動のエネルギー源
  • ムコ多糖体 ・・・ 保水力に優れ、肌の健康維持をサポート
  • ビタミン ・・・ 生理機能のバランスを整える
  • たんぱく質 ・・・ 肉や血の元となる

プラセンタエキスを配合することで、猫の健康をさまざまな方面からサポートしています。

日本製の安心なおやつ

【プラセンタ ニャン】は日本製です。

日本製のペットフードは穀物や添加物を使用したものも多く、必ずしもすべてが高品質とは言えません。

ただ、最近では原材料や製造にこだわり、猫の健康を考えた商品も増えてきています。【プラセンタ ニャン】もそんな商品のひとつだと言えるでしょう。

おやつの与え方は?

【プラセンタ ニャン】はどのような時にどのくらい与えれば良いのでしょうか。

与える量は?

「鶏ささみ」は幼猫には10g以内、成猫には20g以内を目安に与えてください。

ふりかけタイプの「まぐろふりかけ」は、そのまま与えても良いですし、フードに掛けてもOK。

食欲のない時や、いままで食べていたフードを食べなくなった時に使ってみてください。

与える時間は?

おやつですので基本的に食間に与えましょう。

猫がお腹を空かせている時や、遊びたい時、飼い主さんが猫とコミュニケーションを取りたい時に活用すると良いでしょう。

多頭飼いの場合の注意点は?

多頭飼いの場合、食べる量のコントロールがポイントです。食欲旺盛な猫だけがたくさんおやつを食べないよう注意しましょう。

「鶏ささみ」の方は、飼い主さんの手から直接与えるのがおすすめです。

【プラセンタ ニャン】の保存方法は?

未開封で賞味期限は1年です。開封前でも高温多湿な場所や、直射日光の当たる場所は避けて保管してください。

「鶏ささみ」は80g入り、「マグロふりかけ」は120g入りですので、どちらも多頭飼いでない限り、開封してからも保管が必要です。

開封後はしっかりと封をして早めに食べ切るようにしてください。

無添加、プラセンタ配合で安心のおやつ

【プラセンタ ニャン】は鶏ささみやマグロを主原料にプラセンタを配合しただけのシンプルなおやつ。

余計な添加物を一切使用していない点も安心です。

また、おやつを与えるだけで、プラセンタのもつ健康成分を猫に与えられるのは嬉しいポイントでしょう。

栄養バランスが取れているわけではありませんので、主食に代わるものではないことは覚えておきたいですが、キャットフードや猫の健康にこだわる飼い主さんにも受け入れられる良いおやつなのではないでしょうか。

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