ベストパートナー BP デンタルスティックナチュラルのあげ方や注意点を解説

犬は人間と違い、口腔内がアルカリ性に保たれているため、虫歯菌が繁殖しにくく、虫歯になりにくいと言われています。

だからと言って歯みがきを怠ってしまうと、歯石や歯周病になってしまう可能性もあります。

とは言え、歯みがきが苦手な犬もいるため、すべての犬が歯みがきでデンタルケアすることが難しい場合もあります。

そこで今回は、ベストパートナー BP デンタルスティックナチュラル(デンタルスティックナチュラル)をご紹介します。

 

おやつ形状

デンタルスティックナチュラルは、スティック状になっていて飼い主が持ちやすく、愛犬に噛ませやすい形状になっています。

製造工程で乾燥して水分を減らすことで、ガムとして丁度良い硬さに仕上げられています。

 

おやつに入ってる成分

デンタルスティックナチュラルの原材料には牛皮とタピオカでん粉が使用されています。

牛皮は国産のものが使用されていて、安心して与えられる歯みがきガムと言えます。

牛皮

牛皮はしっかり噛み続けることで、歯垢や歯石が溜まりにくくなります。

犬用のガムには牛皮以外にも、牛や馬の蹄(ひづめ)がありますが、乾燥の度合いによっては硬すぎて歯が欠けたり折れる場合があります。

犬の歯は一度欠けてしまうと、人間のように治療することは困難なため、犬に合った硬さのガムを選ぶことをおすすめします。

その点、牛皮は噛みやすい硬さなので、そのような心配はないと言えるでしょう。

タピオカでん粉

タピオカでん粉はキャッサバというイモ類から作られているでん粉で、グルテンフリーの上に腹持ちが良い食品として知られています。

また、難消化性のでん粉のため、腸内環境を整える働きもあると言われています。

100g中の栄養の割合

デンタルスティックナチュラルは牛皮で作られているため、エネルギーやタンパク質が高めになっています。

  • エネルギー 380kcal/100g
  • 粗タンパク質 65.0%以上
  • 粗脂肪 3.0%以上
  • 粗繊維(※1) 0.5%以下
  • 粗灰分(※2) 4.0%以下
  • 水分 13.0%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

 

おやつに入ってる添加物

デンタルスティックナチュラルには人工的な添加物は一切使用されていません。

無添加で無着色のため、愛犬に安心して与えることができます。

 

デンタルスティックナチュラルの特徴

デンタルスティックナチュラルの特徴は以下の3つが挙げられます。

特徴①国産で無添加・無着色

デンタルスティックナチュラルは国産の牛皮で作られており、人工的な添加物や着色料は一切使用されていません。

そのため、無添加で安心安全なガムとして、愛犬に与えることができます。

特徴②デンタルケアにおすすめ

デンタルスティックナチュラルはガムとして程よい硬さになっていることから、噛み続けることで歯やあごが鍛えられます。

また、唾液の分泌が促され、口内に広がった唾液によって口内の健康維持へと繋げることができます。

特徴③歯やあごを鍛えられる

デンタルスティックナチュラルは噛み応えがある程よい硬さのため、歯やあごを鍛える上でもおすすめのおやつです。

ただ、シニア犬や歯が弱い犬の場合は、様子を見ながら噛みにくそうではないか、しっかりと噛んで飲み込めているかを確認してあげると良いでしょう。

おやつのあげかた

デンタルスティックナチュラルを犬に与える場合、愛犬の年齢や健康状態などを考慮した上で以下の給与量を目安に与えるようにしましょう。

  • 小型犬 ~4本
  • 中型犬 ~6本
  • 大型犬 ~8本

1日に複数本与える場合は、2回以上に分けて与えましょう。

デンタルスティックナチュラルの与えるタイミングとして、食後や就寝前に与えましょう。

与える際は、飼い主さんが指で持って、歯垢や歯石がつきやすい奥歯を左右交互に噛ませてあげると良いでしょう。

保存方法

デンタルスティックナチュラルの保存方法は、開封前は直射日光や高温多湿を避けた場所で保管するようにしましょう。

開封後はパッケージ上部のチャックをしっかりと閉めた上で、直射日光や高温多湿を避けた場所で保管しましょう。

また、開封後は賞味期限に関わらず、なるべく早めに与えるようにしましょう。

注意点

デンタルスティックナチュラルを与える際の注意点は、以下の3点です。1つずつ確認していきましょう。

歯みがきの代わりにはならない

デンタルスティックナチュラルは虫歯や歯周病予防の補助的な役割のおやつのため、歯みがきの代わりにはならないことは理解しておきましょう。

また、デンタルスティックナチュラルは成犬用のおやつのため、子犬には与えることができません。

なるべくなら、子犬のうちから歯みがきに慣れさせるトレーニングを始めることをおすすめします。

歯みがきとガムでより良い口内環境をつくってあげましょう。

カロリーの摂り過ぎに注意

デンタルスティックナチュラルは主原料に牛皮を使用しているため、おやつの中でもカロリーが高めになっています。

そのため、肥満や摂取カロリーの摂りすぎには注意しましょう。また、与える際はドッグフードの量を減らしてカロリーを調整する必要があります。

一般的には、おやつで与えるカロリーはドッグフードの1日分の10%以下と言われています。

多くても20%以下に抑えるようにしましょう。

指で持ちながら与える

デンタルスティックナチュラルを与える際は、そのまま愛犬に与えっぱなしではなく、飼い主が指で持ちながら与えるようにしましょう。

デンタルスティックナチュラルは牛皮で作られていることから、噛んでいる際に奥歯にくっついたり、丸飲みしたりして喉につまらせてしまう可能性も考えられます。

また、まんべんなく噛ませるためにも、飼い主が指で持ちながら左右交互に噛ませるようにすると良いでしょう。

まとめ

デンタルスティックナチュラルは国産で無添加・無着色である点からも、愛犬に安心して与えられるおやつと言えるでしょう。

デンタルケアガムと比べると歯磨き効果はやや劣りますが、歯みがきが苦手な犬のデンタルケアの補助的な役割として与えることが可能です。

無添加のおやつで噛み応えがあるものを与えたいという場合におすすめのおやつです。

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