シーザースナック やわらか厳選コロコロビーフのあげ方や注意点を解説

愛犬が喜ぶおやつと言えば、やはり犬本来の食性であるお肉がたっぷり使用されたものが多いです。

お肉の味やニオイは多くの肉好きな犬たちの嗅覚や食欲を刺激していることでしょう。

そこで今回は、お肉を使用したおやつとして、シーザー シーザースナック やわらか厳選コロコロビーフ(コロコロビーフ)をご紹介したいと思います。

実際にどのようなおやつなのか、形状や成分、添加物の有無、特徴、上げ方などについて解説していきます。

 

おやつ形状

コロコロビーフの形状はその名前の通り、コロコロした四角い形をしています。

コロコロと言っても、サイコロ上ほど厚みはなく、平べったい形をイメージで小さな口の犬にも喉につまりにくい形と言えるでしょう。

 

おやつに入ってる成分

コロコロビーフの主原料は小麦粉です。他の原材料には、ビーフや小麦たん白が使用されています。

ビーフは犬の健康を考え、なるべく低脂肪で赤身の多い牛肉を厳選し使用されています。

乳清たん白

コロコロビーフには乳清たん白が含まれています。この乳清とは、牛乳からバターやチーズといった乳製品を作る際に分離して残った水のようなものです。

この乳清は低脂肪で、タンパク質が豊富に含まれているのです。

グリセリン

コロコロビーフの原材料にはグリセリンの表示があります。

グリセリンは植物由来のものと石油由来のものと2種類に分けられます。

植物由来のグリセリンは値段が高いことから、犬のおやつに記載されているグリセリンには石油由来のグリセリンが使用されていると言われています。

植物由来に比べ、石油由来のグリセリンは犬の健康を害する恐れがあるため、なるべくなら控える方が良いでしょう。

栄養の割合

コロコロビーフの100g中の栄養の割合は以下の通りです。

  • エネルギー 256kcal/100g
  • 粗タンパク質 9.0%以上
  • 粗脂肪 2.0%以上
  • 粗繊維(※1) 1.5%以下
  • 粗灰分(※2) 1.5%以下
  • 水分 35.0%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

主原料が小麦粉であるため、タンパク質や脂質はやや低めになっていることが分かります。

 

おやつに入ってる添加物

コロコロビーフに含まれている添加物をご紹介します。

pH調整剤

pH調整剤は、微生物が食品中で増殖することを防ぐ効果があります。

よく似た添加物に保存料がありますが、保存料と異なる点は食品を酸性に保つ作用があるという点です。

香料

香料はその名の通り、食品に香りをつけるために使用される添加物です。例えば、ガーリックオイルを香料として使用する場合があります。

保存料

保存料にはソルビン酸Kが使用されており、pH調整剤と同様に食品中の微生物の増殖を防ぐ役割があります。

着色料

着色料には二酸化チタンと赤色106号が使用されています。着色料は食品の見栄えを良くするために食品に色を塗る用途で使われることが多いです。

酸化防止剤

酸化防止剤は唯一、人工的な添加物が使用されていません。

食品が空気に触れて酸化し、品質が劣化することを防ぐために、天然由来のローズマリー抽出物や抽出ビタミンEが使用されています。

 

コロコロビーフの特徴

コロコロビーフの特徴は以下の通り、2つ挙げられます。

特徴①食べやすい一口サイズ

コロコロビーフの特徴の1つ目は、食べやすい一口サイズであるという点です。

小型犬のような小さなお口の犬にも与えやすい大きさになっています。また、超小型犬や丸飲みしがちな犬には、指でちぎって与えることも可能です。

特徴②犬が好きなビーフを使用

特徴の2つ目は、多くの犬が食欲をそそるビーフを使用している点です。

犬は本来、食性が肉食でお肉が大好きな動物です。

原材料に使用されているビーフは犬の健康を考え、なるべく低脂肪で赤身が多い牛肉を使用しています。

おやつのあげかた

コロコロビーフを愛犬に与える際は、パッケージ裏面にある給与量を目安にしながら、愛犬の体重や年齢、運動量、体調、季節などを考慮して与えましょう。

  • 体重3㎏まで 10個
  • 体重5㎏まで 15個
  • 体重10㎏まで 26個
  • 体重25㎏まで 50個

上記の給与量を目安に1日に2~3回に分けて与えるようにしましょう。

また、おやつはドッグフードの代わりにはならないので、おやつを与える場合はドッグフードの1割を減らし、カロリーの摂りすぎにも注意しましょう。

保存方法

コロコロビーフの保存方法は、開封前は直射日光や高温多湿を避けた場所で保存するようにしましょう。

一方、開封後は袋上部にあるチャックをしっかりと閉めた上で、冷蔵庫で保管するようにしましょう。

また、開封後は賞味期限にかかわらず、なるべく早く与えきるようにしましょう。

注意点

コロコロビーフを愛犬に与える際の注意点は、以下の2点が挙げられます。

注意点その①飼い主の監視下で与える

コロコロビーフを愛犬に与える際の注意点として、必ず飼い主が見ている場所で愛犬に与えるようにしましょう。

なぜなら、愛犬の食べ方や習性などによっては、喉に詰まらせたりする可能性が少なからずあるためです。

また、小さなお子さんが与える場合は、必ず大人がそばで見守っている中で与えさせるようにしましょう。

注意点その②生後3ヶ月未満の幼犬に与えない

コロコロビーフは生後3ヶ月未満の幼犬に与えないようにしましょう。生後3カ月未満の幼犬の消化器官は、まだ成長段階にあって未成熟です。

そのため、コロコロビーフを与えることで、消化不良や体調不良など幼犬の健康を害する恐れがあるので、間違えて与えないように十分に注意しましょう。

まとめ

コロコロビーフはお肉が好きな犬にとっては食欲がそそられるおやつとなるでしょう。

ただ、原材料や添加物で使用されているものに関しては、犬の健康を考えると不安が残ります。

ドッグフードでも無添加のものを選ぶことが主流となりつつあります。

犬のおやつに関しても、無添加のものがたくさん販売されているので、無添加のおやつを選ぶことをおすすめします。

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