デビフ シニア犬のおやつ グルコサミン・コンドロイチン配合のあげ方や注意点を解説

シニア犬のおやつ選びで悩ましいのは、カロリーが高いおやつや噛むには硬すぎるおやつなど種類のある中から愛犬に合ったおやつを選ぶことではないでしょうか。

シニア犬の健康を考えると、なるべくなら添加物が少なく、硬すぎずやわらかすぎないおやつを与えたいものです。

そこで今回ご紹介するおやつは、デビフ シニア犬のおやつ グルコサミン・コンドロイチン配合(以下、デビフ シニア犬のおやつ)です。

どのようなおやつなのか、シニア犬に向いているのかなどについて解説いたします。

おやつ形状

デビフ シニア犬のおやつの形状は、スライスしたベーコンのような見た目に似ています。

ノコギリの刃のように、片側がギザギザした形をしています。

長さは3㎝大程度で、指でも簡単にちぎることができる柔らかさです。

おやつに入ってる成分

デビフ シニア犬のおやつの主原料は鶏ささみです。

その他の含まれている原材料は、小麦粉や鶏レバー、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン蛋白複合体、ミルクカルシウム、グリセリン(植物性)です。

グルコサミン塩酸塩

グルコサミンは骨や関節などの健康をサポートする成分として広く知られています。

とくに、シニア犬になると体内での需要と供給のバランスが崩れ、関節を中心としたトラブルの原因になる可能性が多いようです。

グルコサミンには種類があり、塩酸塩はその種類の1つになります。

塩酸塩はグルコサミンの中でも吸収しやすいため、デビフ シニア犬のおやつで使用されているようです。

コンドロイチン蛋白複合体

コンドロイチン蛋白複合体とは、コンドロイチンがタンパク質と結びついてできた成分を指しています。

コンドロイチンは体内ではタンパク質と結合することで本来の機能を果たすことができます。

コンドロイチンはグルコサミンと一緒に摂取することで、相乗効果からより効率よく作用するとも言われています。

ミルクカルシウム

ミルクカルシウムは、牛乳からカルシウムを取り出したものです。

犬によって、牛乳を摂取するとお腹を壊してしまうことがあります。なぜなら、犬の体内には牛乳を消化するための酵素が少ないからです。

牛乳には犬の健康に不可欠なカルシウムが豊富に含まれていますが、犬に直接牛乳を飲ませる訳にはいきません。

そのため、カルシウムを付加しているという訳なのです。

グリセリン(植物性)

グリセリンは食品中の油と水が均等に混ざり合うように調整する性質がある成分です。

グリセリンには植物由来と石油由来の2種類があります。石油由来の方が植物由来のグリセリンよりも価格が安いとされています。

100g中の栄養の割合

デビフ シニア犬のおやつの100g中の栄養の割合は、以下の通りです。

高タンパク質で低脂肪の鶏ささみが主原料なだけに、カロリーも比較的低く高タンパク質であることが分かります。

  • エネルギー 260kcal/100g
  • 粗タンパク質 22.0%以上
  • 粗脂肪 1.0%以上
  • 粗繊維(※1) 0.5%以下
  • 粗灰分(※2) 2.0%以下
  • 水分 34.0%以下
  • ナトリウム 0.06%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

おやつに入ってる添加物

 

デビフ シニア犬のおやつには、保存料や酸化防止剤、発色剤、増粘安定剤、着色料、食塩は使用されていません。

愛犬に安心して与えられる無添加のおやつであることに納得できます。

デビフ シニア犬のおやつの特徴

デビフ シニア犬のおやつの特徴として、次の3つが挙げられます。

特徴①シニア犬の歯に優しいやわらかさ

シニア犬の中には、硬いものを噛むのが難しい犬も少なくありません。

そんなシニア犬でも噛み切れるやわらかさなのが、デビフ シニア犬のおやつの特徴といえます。

特徴②国産で無添加

パッケージには無添加の記載はありませんが、先ほどご紹介した原材料から見ても、添加物が使用されていないことが分かります。

添加物の中には、犬の健康を害するものもあるため、無添加であることは愛犬の健康維持にもつながるといえるでしょう。

また、新潟の自社工場で製造されており、正真正銘国産の犬のおやつといえます。

特徴③20g×5袋に小分けされている

デビフ シニア犬のおやつの特徴は、20g×5袋に小分けされている点です。

1日に与えるおやつの量は犬によっても異なります。

また、添加物が使用されていないことから、開封後はなるべく早く与えきらなければなりません。

その点、デビフ シニア犬のおやつは小分けされているので、1日に与える量が少ない場合でも使い切ることが可能です。

おやつのあげかた

デビフ シニア犬のおやつを与える際は、愛犬の年齢や健康状態、季節などを考慮した上で与えましょう。

また、パッケージ裏面に記載されている給与量を目安に与えるようにしましょう。

1つの目安として、1日に与えるドッグフードの2割程度のカロリー内に抑える量を与えましょう。

デビフ シニア犬のおやつを与えるタイミングとしては、しつけのご褒美や愛犬とのコミュニケーションをとる際が良いでしょう。

保存方法

デビフ シニア犬のおやつの保存方法は、開封前は直射日光や高温多湿を避けた場所で、開封後は開封口をしっかり閉めて冷蔵庫で保管しましょう。

開封後はなるべく早く与えきるようにしましょう。

注意点

デビフ シニア犬のおやつを与える際の注意点は、以下の2点です。

  • 7歳以上のシニア犬に与える
  • ドッグフードの代わりに与えない

デビフ シニア犬のおやつは、あくまでもシニア犬向けに作られているおやつです。対象年齢以外の犬には与えないようにしましょう。

また、デビフ シニア犬のおやつはおやつであり、ドッグフードの代わりにはならないという点を理解しておきましょう。

まとめ

デビフ シニア犬のおやつについてご紹介してきました。

無添加でシニア犬にも優しいやわらかさである点から考えても、シニア犬に安心しておすすめできるおやつです。

ただ、持病や食事制限がある犬の場合は、事前にかかりつけの獣医師に相談してから与えるようにしましょう。

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