2015年12月17日更新

犬を多頭飼いするときに気を付けておくべきポイント

ペット生活

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編集部

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最近、一家で複数の愛犬を飼う「多頭飼い」をするお宅も増えてきているようです。年齢も種類も違う子たちが仲良くしている姿は微笑ましいですよね。
しかし、犬同士の力関係は意外と複雑なものです。安易な気持ちで多頭飼いすると、犬だけではなく飼い主も巻き込んだ問題が発生し兼ねません。そこで今回、多頭飼いするときに気を付けておくべき飼い犬の関係について紹介します。

 

後輩犬を迎える前に考えること

多頭飼いを検討するときにまず考えてもらいたいことは「先輩犬の性格」です。
先輩犬が後輩犬を受けて入れてくれる性格の持ち主であれば、多頭飼いはぐっと楽になります。しかし、もしも先輩犬の性格が極度に「攻撃的」「臆病」または「甘えん坊」な場合は、新しい環境づくりをしなくてはなりません。

後輩犬は先輩犬と同じ大きさにする

小型犬と小型犬。中型犬と中型犬。といったように同じ大きさの犬同士がベストな組み合わせです。
お互い似たような大きさだとストレスも少なく、また偶発的な事故や怪我も少なくなります。特に先輩犬が小型犬の場合、自分よりも大きな後輩犬が来ると強いストレスを感じる傾向にあるので、しっかりと考慮してあげましょう。

 

基本は先輩犬優先

ご飯や、遊び、声掛けなども基本的にはすべて先輩犬を優先させましょう。
後輩犬が子犬だったりするときは、可愛さあまりにそちらばかりに気を取られ、先輩犬を蔑ろにしてしまいがちです。しかし、そうしていると先輩犬の機嫌を損ねるばかりか、後輩犬が先輩犬を見下してしまいます。
その結果、最終的には飼い主すらも軽視し始め、後輩犬の性格がとても我儘になってしまう可能性があるのです。

競争心を煽る行為はやめましょう

例えば一つのボールで先輩犬、後輩犬と遊ぶのはあまり良くありません。
こちらにその気がなくとも、結果的に先輩犬と後輩犬を競わせてしまっています。喧嘩の原因にもなりますし後輩犬が先輩犬を見下す可能性もあります。ボール遊びをするときは一匹ずつ相手をしてあげましょう。

 
 

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