2015年4月15日更新

うさぎが感じるストレスの原因とその対策方法

ペット生活

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編集部

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「うさぎは寂しくなると死んでしまう」というのは有名な都市伝説の一つですが、実はまるっきり嘘ではありません。うさぎはとてもデリケートな動物で、飼い主とのスキンシップが不足すると「ストレス」を感じてしまい、それが悪化すると最悪の場合死に至ることもあるのです。ストレスを感じるケースは他にも多々あります。今回はうさぎが感じるストレスの原因と、その対策方法をご紹介します。

 

ストレスは病気の元

ストレスを感じてしまうと、うさぎは食欲がなくなってしまいます。
うさぎの肝臓は一日食事を絶つだけでも「脂肪肝」になってしまう可能性が高く、これが悪化すると死んでしまうのです。「うさぎは寂しいと死ぬ」というのは、この一連の流れからきている逸話なのです。

ストレスの原因あれこれ

うさぎは非常にストレスを溜めやすい性格をしています。
「急激な気温の変化」「大きな音」「環境の変化」「過度の接触」「スキンシップ不足」など様々なことにストレスを感じてしまいます。

 

ストレス対策

ストレスを感じないような環境づくりを目指しましょう。

ケージや室内は清潔に

うさぎは非常にきれい好きな動物です。普段過ごすケージの中だけではなく、遊び場になる部屋の中が汚れていてもストレスに感じてしまいます。また皮膚病にもなりやすいため、うさぎの行動範囲は常に綺麗に保ちましょう。

スキンシップは適切に

うさぎはとても愛情深く、飼い主にも愛情を求めてきます。これを無視しているとストレスを感じ、病気の原因になってしまいます。
ただし、構いすぎにも注意が必要です。うさぎが鬱陶しそうにしていたり、嫌がる素振りをみせたらすぐに解放してあげましょう。
適切なスキンシップがうさぎには必須なのです。

うさぎの特等席を確保しよう

うさぎは環境の変化にも敏感です。また温度にもうるさいので、温度が一定で静かな場所を確保してあげましょう。そして、その周辺はなるべくモノを動かさないようにしましょう。

運動も大切です

いつもケージにいれておくのではなく、一日に一回はケージの外で運動させましょう。適度な運動がストレス解消になるのは人もうさぎも同じです。

ストレスの症状を見極めよう

うさぎは体調の変化を徹底的に隠します。気付いたときにはもう手遅れ…なんてこともあるので、とくに気を配ってあげましょう。
「食べる量が突然増える又は減る」「排泄物に血が混ざる。極度の軟便になる」「毛並が荒れる。剥げる」などといった、いつもと違うところがあれば、すぐに病院へ連れていきましょう。

 
 

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