2016年6月16日更新

テキトーではいけません!犬のサークルやケージの大きさ・選び方・設置場所は?

室内犬を飼うと決めると最初に困るのが、サークルやケージについてです。どのくらいの大きさが良いのか、場所はどこがベストなのか、素材はどれでもいいの? 等々サークルやケージについてお悩みを解決していきたいと思います。

ケージの種類

ケージの種類は多々あります。基本的には飼い主の好みで選んでも問題はありません。
おすすめは「サイズを変えられる屋根付き」のケージです。犬の成長に合わせベストなケージの大きさに合わせられ、屋根が付いているので飛び出す心配もありません。

サークルの大きさ

それぞれ住宅環境が違うので、ベストな形になるまで試行錯誤するのが一番です。その時考えるべきことは「犬の大きさ」と「愛犬の生活がケージの中か、外か」です。犬が大きくなるにつれて、必要なケージのサイズも大きくなるのは当然ですね。

また、将来的に愛犬の主な生活の場がケージの内側になるのか、外側になるかも考慮しましょう。内側になる場合は、広くないとストレスの原因になりますし、外側が主になるとダンボールのベッド一つで十分でしょう。

子犬を迎えた時点で、一つの基準としてベッドスペース+トイレスペース+犬の体長くらいのサイズのケージを用意し、成長に合わせて変えていくのが良いでしょう。

サークルの場所

子犬のときは「リビングルーム」に置くのがベストでしょう。なにかと構ってあげられますし、トイレや無駄吠えといったしつけといった面でも目の届く場所においておく方が便利で効率も良いです。

室内の端で、窓際を避け、直射日光が当たらない場所に設置しましょう。どうしても窓際に設置したい場合、ブラインドやカーテンは必須です。成犬になると人の出入りをストレスに感じてしまう犬も出てくるので、そのあたりは察してあげ、ケージを移動させましょう。

ケージを複数置くことも可能です。寝るときに愛犬を一人にさせたくない場合は、寝室にケージを設置することも検討して下さい。

また、犬嫌いのお客さんが来られることも想定し、リビングルームとは別の部屋にケージを設置できるスペースを確保することも考えておきましょう。

足に負担がかからないよう配慮しよう

フローリングの床は愛犬の足にかなりの負荷をかけています。サークルで仕切る場合は、畳の部屋がベストです。
しかし、リビングルームに畳みがあるお宅はあまり多くありませんよね。サークル内には必ず柔らかいマットを敷いてあげましょう。これだけで膝蓋骨脱臼などの怪我防止なります。

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