2016年6月17日更新

愛犬をお風呂に入れたい!正しいシャワー・シャンプーの方法は?

愛犬のお風呂って結構大変ですよね。お風呂嫌いな愛犬だったらなおさらです。でもお風呂は愛犬を綺麗にするだけではなく、病気の予防、治療といった点でも大事なことなのです。
今回は愛犬のお風呂を少しでも楽にする方法をご紹介います。

愛犬は浴室で洗いましょう

愛犬を洗う場所は出来るならば「浴室」にしましょう。理由はワンちゃんを洗うのは「お湯」のシャワーがベストだからです。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、外飼いの犬の場合、屋外でホースの水でじゃぶじゃぶと洗ってしまう人も多いのです。水よりもお湯の方が、汚れが落ちやすいだけでなく、水が嫌いな犬も若干、嫌がりにくい傾向があります。

濡らす部位の順番

まずシャワーの温度は、冬場が「34度」夏場は「30度以下」のぬるま湯で、愛犬を濡らしましょう。濡らす順番は「おしり→後肢→背中→胸→前肢→顔」。
基本的には後ろから前に濡らしていき、愛犬がなるべく驚かないように配慮しましょう。シャワーの水圧は弱めに設定し、どうしてもシャワーがダメな愛犬の場合、洗面器に水を張り、手で水をすくってかけてあげましょう。その時、毛の表面だけでなく中側もしっかりと濡らしましょう。

洗う部位の順番

洗う順番は「前脚・後脚→お尻・内股→胸・背中→顔」です。最初は前脚、後脚から始めましょう。シャンプーを泡立て、手でもみ込むようにしてしっかりと洗い、特に汚れの貯まりやすい足先から、肉球の間まで汚れを落としましょう。

次はお尻と内股です。まずは、お尻からきれいにします。尻尾を持ち上げ、肛門の周りを泡立てて優しく洗いましょう。内股もお尻同様デリケートな部分ですので、優しくかつ丁寧に洗ってあげましょう。

胸と背中を洗うときはついつい力を入れがちですが、指の裏を使い、マッサージするように程よい強さで汚れを落とします。顔周辺は水をかけると嫌がる犬も多いのです。いつものように撫でてあげる感覚で、優しく洗ってあげましょう。シャンプーが目に入らないように気を付けましょう。不安でしたらシャンプーの量を減らしても構いません。

シャンプーもしっかり落としましょう

シャンプーを落とすときは、高いところから順番に落としていきましょう。「頭→耳→顔→背中→胸→前肢→おなか→おしり→後肢」と落としていけば、シャンプーが残ることはありません。すすぎ残しがないようにしっかりと落としてあげてください。

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