2015年4月18日更新

犬と一緒に旅行やお出かけしたい!犬と車で移動する場合の注意点や準備、必須アイテム

ペット生活

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編集部

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ゴールデンウィークやお盆休みといった少し長めの休暇があるシーズンは、少し遠出をして気分をリフレッシュしたくなりますよね。最近は、犬と一緒に泊まれるホテルやペンションが増えていますので、楽しいひと時は犬も一緒に共有できるようになってきました。しかし遠出をするとなると心配なのは移動の時間です。犬と一緒に旅行をするとなれば、大抵の方は車での移動を選ぶかと思いますが、移動している時間が犬にとって負担にならないか不安ですよね。
そこで、犬も旅行が楽しめるように飼い主側ができることは極力してあげるようにしましょう。

 

車に積み込むケージは犬の身体を守る必須アイテム

自分の車で移動するのだから犬をそのまま乗せて移動しても問題ないと思われる方も多いのですが、普段と違う環境で犬が興奮してしまいドアを開けた瞬間に飛び出してしまうなどの事故にもつながりますので、移動の際はケージに入れると良いでしょう。ケージは大きいものが快適に過ごせるということはなく、大きいケージは車が揺れると犬が踏ん張れず、ケージの中で滑ってしまい骨折などの原因に繋がってしまうこともあります。
ケージを選ぶ時は犬が立った時と同じくらいの高さのもので、犬の横幅の約倍の幅のあるもの、犬の体長より少し長めのものを選ぶようにしてください。

旅行に行く前に車に慣らしておく

犬と一緒に外出するのはお散歩くらいで車に乗せて移動はしない、犬を車に乗せる時は病院に連れていく時くらい…という方は要注意です。動物病院は「イヤなことをされる場所」なのですから車自体を嫌がってしまう犬も多いのです。

車でどこかに出かけなくても「車の中でおやつをあげる」「車の中で遊んであげる」といったコミュニケーションを取って、車は楽しい場所であるということを犬に覚えてもらうようにしましょう。また、時間が許すのであれば大きめの公園やドッグランに車で出かけ「車に乗ると良いことがある」と犬に認識してもらえれば犬にとって車のお出かけは楽しいものになりますね。

 

犬に快適に過ごしてもらうためにはこんな注意も必要

・犬は人間よりも三半規管が発達しているため、乗り物酔いを起こしやすくなりますので、車で移動する直前の食事は避けてください。
・助手席は事故の際にエアバッグが作動してしまうため、シートとエアバッグに挟まれてしまうといった事故が起こる可能性がありますから、後部座席に乗せるようにしましょう。
・普段より多く休憩時間を設け、犬の体調を気に掛けてあげてください。
・犬を車の中に残して外に出る時は換気をしっかりしておきましょう。

せっかく楽しい時間を犬と共に過ごすのですから、犬にとっても楽しい時間であるように飼い主側が工夫してあげたいものですね。