2016年12月28日更新

あなたの猫が行方不明に….迷子の猫を捜すベストな方法とは?

ペット生活

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編集部

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もし、ある日突然、あなたの愛猫が行方不明になってしまったら…考えただけでも動揺しますね。

しかし、動揺していても猫は見つかりません。

今回は、そんなアクシデントにどう向き合ったら良いかを紹介しましょう。

 

放し飼い猫と室内猫の違い

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同じ猫の行方不明でも外に出る猫と室内飼いの猫とでは、飼い主さんの捉え方が違うでしょう。

屋外を生活拠点にしている猫の場合、特にオスであれば2~3日外出して戻ってこないことはよくあるからです。

おそらく、少しするとひょっこり戻ってくることを期待して、しばらくは捜索しない飼い主さんも多いのではないでしょうか。それでも行方不明後2日目あたりからは、捜索に向けて心の準備をした方が良いかもしれません。

より心配なのは室内飼いの猫でしょう。飼い主さんが気付かないうちに、愛猫が家から脱走してしまったとしたら、やはりすぐに行動を起こすべきでしょう。

外に慣れた放し飼いの猫に比べて、室内飼いの猫は事故に合いやすく、迷って帰り道が分からなくなることも少なくありません。

放し飼いの猫、室内飼いの猫ともに探し始めるタイミングが変わってきますが、捜索方法は変わりません。捜索すると決まったら、迅速にことを進める必要があります。

猫を探す方法・手順

関連施設に問い合わせる

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考えたくないことですが、行方不明の猫は交通事故にあったり、保護されて保健所に連れていかれたりしている可能性があります

そういった施設に愛猫がいないかどうか、電話で連絡してみます。

近くの保健所、動物病院、動物愛護センター、管轄内の警察などには連絡を取って、身元不明の猫がいないかどうか、聞いてみましょう。

自分で近所を捜してみる

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当たり前のことですが、最初はまず飼い主さん自身で近所を捜してみましょう。探す場合は、猫の年齢、季節、性格などを考慮して効率的に見廻るのがコツです。

例えば、高齢の猫であれば比較的近所にいる可能性がありますし、どちらかというと低いところにいる可能性が高いでしょう。

また、暑い季節なら日陰を、寒い季節なら日当たりの良さそうなところから探してみましょう。

室内飼いの猫の場合、外に出てみたものの、今まで生きてきた環境との違いに驚いて物陰に隠れている可能性があります。

側溝の中、塀の隙間なども注意して見てみることをおススメします。いずれにせよ、外を探すときは猫の写真とケージ、フードを忘れずに。

写真があれば、近所の人への聞き込みの際に便利ですし、ケージやフードは猫が見つかった時の確保に役立ちます。

迷子捜索ポスターを作ろう

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近所を捜しても見つからず、関連施設にもいないとなると、捜索が長期化する可能性が出てきます。思ったより遠くに行ってしまっている可能性もありますので、ポスターで一般の方からの情報を収集します。

ポスターには猫の写真、名前、いつどこで行方不明になったか、猫の性格、飼い主さんの連絡先などを入れます。

猫の写真は1点だけでなく、さまざまな方向から撮影した写真を入れると良いでしょう。手元にある写真はカメラ目線のものが多いと思いますが、できれば後姿、横から見た姿も入れておくと、発見してもらう確率が高まります。

ここで気を付けたいのが個人情報やセキュリティの問題。猫の捜索に協力的でないばかりか、いたずらや嫌がらせの連絡が来る可能性もありますので、

  • 連絡先は携帯にする
  • 飼い主さんの本名や住所は入れない
  • 謝礼については「情報により猫が戻ってきた場合」に限定する…など注意も必要です。

ポスター制作にはパソコンを使う人が多いと思いますが、レイアウトなどちょっと苦手と言う人は、通販印刷サービスのテンプレートなどを使うと良いでしょう。

そもそも、パソコンが使えないと言う人は、手書きでも良いのです。捜索にはスピードが大切ですので、できることから手をつけましょう。

ポスターが出来上がったら、近所への配布、スーパーや町内会の掲示板への掲出、動物病院への掲出などを中心に、なるべくたくさん配布、掲出するようにします。

慣れないと大変な仕事ですが、ここが頑張りどころでしょう。

ペット探偵に依頼する

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自分で探したくても、まとまった時間が取れなかったり、飼い主さんの体調が思わしくなく思ったように動けない場合もあるでしょう。

そんな場合はペット探偵に依頼するのもひとつの方法です。

もちろん、料金もかかりますが、いままで紹介してきた内容はほぼ代行してくれますので、いくつかの業者に料金など問い合わせてみても良いでしょう。

 

一番大切なのは迷子にしないこと

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一旦、猫が行方不明になってしまったら、どんな手段を講じたとしても最後は神頼みになってしまいます。

こんなことにならないためにも、猫は完全室内飼いにして脱走しないように管理することが大切です。また、万が一を考えて、迷子札やマイクロチップを装着することもおススメします

不幸なアクシデントで愛猫とお別れなどという事態にならないよう、心掛けることが必要です。

 
 

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