犬だって嫉妬するワン!!犬のストレスの症状・原因と解決方法

犬も感情を持った動物です。そして、喜怒哀楽もしっかりと主張する感情豊かな動物なのです。

飼い主が落ち込んだりしている時に、寄り添ったり、様子を伺ったりしてくれることがありますね。人間の感情も敏感に感じ取る感受性の豊かさを持っています。

 

どんなときにヤキモチをやくのか

自分の知らない人との話が長引いたり、新しい家族が増えたり、新たに犬を飼うようなことがあると、飼い主をとられたような気持ちになります。

今まで、自分だけを一心に可愛がってくれていたのに、他に手の掛かる人や犬が存在したとき、犬もヤキモチを妬くのです。

 

どの様な行動を取るのか

今までは出来ていたことが出来なくなったり、言うことを素直に聞かなくなったり、いたずらしたりと個体により行動は異なります。

重症になるとトイレシートで出来ていたオシッコが出来なくなると問題行動が出てきます。また、ぬいぐるみを噛みちぎったり、室内で穴を掘るような行為が見られます。

 

心理的影響と身体的症状

人間と同様に犬も精神的にショックを受けたり、ストレスがかかった状態になります。情緒不安定から問題行動が出始めるのです。

行動だけなら良いのですが、脱毛や皮膚炎等のように身体にまで影響が出始めたら、要注意です。人間の子どもとは異なり、自分に関心を向けるための行為ではありません。

飼い主との信頼関係の問題です。

 

解決方法

過度な愛情を注ぎ込まないようにすることが大切です。とはいえ、飼い主にとっては難しいですね。子犬の頃から愛情を控えておくと、多少は違うかもしれません。

また、他の人や犬に接すると同じように接してあげるのも、疎外感や孤独感を感じさせないように心がけることが必要です。

不安感やストレスを解消してあげるだけで冷静さを取り戻していきます。信頼関係も回復することでしょう。接し方を少し工夫するだけで、犬にはきちんと気持ちが伝わります。

悪いことは悪い、良いことは思いっきり褒めてあげましょう。そして、常に気にしていることを教えてあげましょう。

まとめ

犬はとても学習能力が高く、賢い感情豊かな動物です。

それだけに心に傷を負うことも多々あるのです。その反動で攻撃的になったり、粗相をしたりと問題行動を起こすようになるには、きちんとした理由があります。

ただ、怒るだけではなく、何故そのような行動をするのかを究明することにより、解決方法が見つかるのです。常に、変わらぬ愛情を注ぎ、可愛がってあげて下さい。

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