2015年6月20日更新

ケージを利用した、お利口さんに留守番してくれる子犬のトレーニング方法

ペット生活

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編集部

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飼い主の留守中に一人きりになった子犬は不安で、しかし好奇心も旺盛できちんとしつけをしないと、やりたい放題に部屋はメチャクチャになっていることでしょう。

また、無闇にクンクンと鳴き続けたり近所迷惑にもなります。そこで、子犬のうちから留守番のトレーニングをしておきましょう。

 

ケージを使用する

日頃から徐々に短い時間から一人にすることに慣れさせる必要があります。

留守番をさせる時には、ケージに入れるようにしましょう。ケージの中にトイレシートとお水は必ず入れておくことを忘れないようにしましょう。

できれば、留守番以外に寝るときにもケージを使用するようにすると、自分の匂いがついているので、留守番の時でも安心できます。

常にケージは開け放しておき、出入りすることが出来るようにしておきましょう。まずはケージに慣れさせることから始めなくてはなりません。

普段使っているタオルなどをケージの中に入れておいたり、いつも遊んでいるぬいぐるみ等で上手に誘導し、ケージに入る練習をします。

時間を徐々に長くする

普段からケージにすんなり入るようにするには、ケージの中でおもちゃを使って遊んであげます。

ケージに自分から入るくせがついてきたら、ケージを閉めます。最初はその場を離れずに3分、5分、10分と徐々に時間を延ばしていきましょう。

 

ケージに慣れたら、姿を隠してみます

今度はケージに子犬を入れて飼い主の姿を隠します。これも同じように徐々に時間を延ばしながら始めましょう。最初は飼い主を探して鳴きっぱなしになるかもしれません。

しかし、途中で出ていってしまうとしつけにならないので、ジッと我慢です。

鳴き止まないときはおもちゃの出番

何かに関心を向けることで鳴くのをやめさせるようにします。

犬のおもちゃにあらかじめ餌やおやつを入れておくものがあります。それを転がすと小さい穴から餌やおやつが出る仕組みです。

「パブロフの犬」ではありませんが、ケージに入り飼い主が出かける前にそのおもちゃをおいていくと、その中には餌やおやつがあることを学習させます。

意識をおもちゃに向けさせることで寂しさを紛らわすことができます。

褒めてあげましょう

3分から始めて、鳴かずに良い子でいられたら、しっかり褒めてあげましょう。帰ってきた後には、必ず少しの時間スキンシップをして、安心感を与えることも必要です。

アメとムチではありませんが、メリハリをつけることで子犬ながらも良いこと悪いことをしっかりと覚えます。

中途半端はよくありません。飼い主がハッキリしないと、子犬も迷ってしまいます。甘やかしてしまう気持ちもわかりますが、しつけはメリハリをもって行いましょう。