2015年11月3日更新

【うれしょんの理由と直し方】愛犬がお出迎えの時に嬉しくておっしこを漏らしてしまう場合の対処法

ペット生活

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編集部

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飼い主の帰宅時、子犬は嬉しすぎてつい粗相してしまうことがあります。

いつもは決められたところでオシッコができるのに、1人きりの留守番の寂しさから玄関先などで粗相してしまうということがあります。

この粗相を「うれしょん」と呼びます。「うれしょん」を直すにはどうしたら良いのかをご説明していきます。

 

うれしょんの理由

犬が嬉しさのあまり興奮状態になり、おしっこをしてしまう行為をいいます。犬にとっては躍動感や昂揚感の感情表現の一つと言われています。

このような粗相は子犬に多く見られ、成犬になると直ることが多いそうです。

子犬の時期は、まだ膀胱の括約筋が発達途上にあるので、興奮状態を自己でコントロールできずにオシッコを漏らしてしまうのです。

うれしょんを直すには

外出先から帰ってきた時に、必要以上にスキンシップをとると子犬は愛情を強く感じ取り、いつもより嬉しかったり喜んだりして興奮状態になります。

一番良い直し方は、うれしょんをしないよう、興奮させないようにしつけを行うことです。

帰ってきても一番先に愛犬に声を掛けるのではなく、まず着替えなどをし、愛犬が落ち着いたのを見計らってから声をかけてあげると良いでしょう。

この行動を繰り返すことで、うれしょんをしなくなります。

 

どうしても直らないときは

普段から「待て」や「伏せ」を覚えさせ、興奮状態にさせないことです。うれしょんをしそうになったらトイレに誘導することも一つの方法です。

もし、うれしょんをしてしまっても子犬の場合は怒ったりしてはいけません。構ってもらっていると勘違いをしてしまうからです。

冷静に掃除をして、うれしょんの事は無かったことのように振舞いましょう。

成犬になってもうれしょんしてしまう場合

大抵の場合は、成犬になるとうれしょんはしなくなります。

しかし、成犬になっても直らない場合は、先天的な奇形により尿失禁しているのかもしれません。これは感情に関わらず、病気が隠れているのかもしれません。

軽視せずに、様子を見てこの状態が続くなら獣医師に相談することをオススメします。

まとめ

子犬の時は帰宅後の過度なスキンシップは禁止です。飼い主自身が身の回りのことを済ませた後に、犬の興奮が収まったところで声を掛けたりしてあげて下さい。

 
 

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