2015年6月21日更新

うさぎは全身で話す?うさぎのボディランゲージを理解しよう

ペット生活

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編集部

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犬や猫のように鳴くことがないうさぎはコミュニケーションが取りづらいと思われているようですが、実はボディランゲージで結構、雄弁に気持ちを語っています。

今回は、うさぎのしぐさとその意味についてご紹介します。これが分かれば、うさぎとの関係がもっと親密になるかもしれませんよ。

 

こんな時、うさぎは何と言ってる?

脚をダンダンと踏み鳴らす

うさぎは仲間に危険を知らせる時に後ろ脚を踏み鳴らすと言われています。うさぎが脚をダンダン鳴らしていたら、怒って威嚇しているか、警戒しているか、怖いと思っているかでしょう。

いずれにせよ、緊張感のある状態なのは確かです。

尻尾をピクピク

うさぎが尻尾ピクピクさせている場合は、犬が尻尾を振るのと同様で「嬉しい」という気持ちを表現しています。

耳をピクピク動かす

普段聞いている音とは違う音がする場合、うさぎはアンテナ役の耳を動かして音の正体を探ろうとします。こんな時は、神経を集中しています。

歯をカチカチ鳴らす

体を撫でたり、グルーミングしている時に歯をカチカチ鳴らすのは、「気持ち良い」証拠です。

シーッと音を出す

自分の気持ちにそぐわないことをされるとシーッと音を出しますが、これは機嫌が悪いという意味です。

あごを擦りつける

猫が飼い主さんの脚に頭を擦り付けるのと同様に、「これは自分のモノ」というテリトリー主張をしています。いわばマーキングのような行為です。

後ろ脚で立ちあがる

危険を感じ取ったときの警戒心や面白いモノを見つけたときの好奇心の表れです。

耳を背中につける

気に食わないことがあって、怒っているというジェスチャーです。これがエスカレートすると前脚でうさぎパンチを繰り出したり、頭突きをしてきたりします。

鼻先でツンツン突いてくる

飼い主さんに甘えたい時、うさぎは鼻先で飼い主さんを突いてきます。鼻をブゥブゥ鳴らす場合も甘えを表現しています。こんな時はなるべく、その気持ちに応えて構ってあげましょう。

食器をひっくり返す

お腹が空いていたり、退屈していたりするとうさぎは食器などをひっくり返す暴挙に出ることがあります。

これは「お腹が空いた」「何となくイライラする」という気持ちの表れ。こんな時はうさぎの行為を無視した方が賢明です。いちいち対応していると習慣化してしまいます。

最後に

いかがでしょうか。うさぎは鳴かなくても結構コミュニケーションを取っていることが分かりますね。

うさぎは自己主張の強い動物だと言われていますので、飼い主さんがその声を聞いてあげることが良い関係を作る一歩になるのではないでしょうか。

 
 

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