2015年6月22日更新

猫のためのペットホテル利用方法。料金や注意点は?

1日や2日のお留守番ならしっかりこなせるのが猫ですが、海外旅行や出張など長く家を留守にする時はやっぱり心配ですよね。

そんな時に便利なのがペットホテル。

今回は猫をペットホテルに預ける時にかかるお金や注意点などについて詳しく説明したいと思います。

猫をペットホテルに預けるといくらかかる?

1泊2500円~3500円くらいが基本的な料金です。

この場合、ほとんどが小さめのケージで過ごすことになるでしょう。広いケージや個室になると5000円くらいになるようです。

預けている時に体調を崩し病院で治療を受けた場合、スプレーなどの問題行動があった時など追加料金が発生することもあります。

どんな猫でも預かってくれるの?

ペットホテルの預かり条件は意外と厳しいようです。断られてしまうこともあるので事前に問い合わせをしてみてくださいね。

断られてしまいやすいのは

  • ワクチン接種をしていない
  • 不妊手術をしていない
  • ノミやダニがいる
  • 老齢、子猫、持病がある、体調不良

などです。

猫を預ける時に持っていくとよいものは?

ほとんどのペットホテルではキャットフードを用意してありますが、いつも食べなれているフードの方が安心です。キャットフードは持参した方がよいかもしれません。

猫は自分のにおいがついたものがあると安心するので、いつも使っている毛布やベッドなどを持参するのもよいでしょう。

ペットホテルによっては飼い主さんの身分証明書の提示を求められることもあります。免許証や保険証を持っていきましょう。

猫も安心、事前のお試しがおすすめ!

猫をペットホテルに預ける予定ができたら、お試しで1泊させてみてはいかがでしょうか?

猫は環境の変化が苦手な生き物、ペットホテルに預けたことが強いストレスになり体調を崩したりすることもあります。

お試しで1泊してみると、愛猫がペットホテルの環境に順応できるかどうか判断できますよ。
その際に預ける予定のペットホテルがどんなところか見学することもできるので、衛生状態やペットの扱いなど施設の様子もチェックすることができます。

最後に

いかがでしたか?

猫はデリケートな生き物、できれば住み慣れた飼い主さんの家でずっと過ごすのが一番ですが、やむを得ない事情がある時にペットホテルはとても便利な存在です。

しばらく家を空ける予定がなくても、突発的に家を空けなくてはならない時に備えて、よいペットホテルを探しておくと安心かもしれませんね。

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編集部

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