2015年4月20日更新

初めて亀を飼う方におすすめ!飼育しやすいリクガメ三種類!

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

最近、カメをペットに選ぶ方が増えているそうです。犬や猫のようなしつけも必要ありませんし、カメは意外にも人懐こい性格で、活発に動くので見ていても飽きません。飼育できるカメの種類はとても多いですが、今回はその中でも特に飼育がしやすい3種類のリクガメを紹介します。

 

リクガメとミズガメ

ペットのカメには大きく分けて二種類あります。陸生の「リクガメ」と水生の「ミズガメ」です。同じカメでもリクガメとミズガメでは飼育する方法も、揃える設備も大幅に変わってきます。どちらも飼育面を比較するとメリット、デメリットがありますが、初心者には「リクガメ」がおすすめです。

ヘルマンリクガメ

リクガメの中で飼育の難易度的には一番のおすすめの品種です。
温度・湿度の対応能力も優れていて、シビアな調整は必要ありません。飼育面でも神経質になる必要はないでしょう。人間の飼育にも慣れていて、人の顔を覚え向こうから寄って来てくれるなど、性格面もとてもペット向きです。体長は大きくなっても20㎝程度。寿命も20年以上生きてくれますので、とても長いお付き合いが出来る品種です。

ギリシャリクガメ

甲羅の模様がギリシャ織りに似ているため、その名が付いたリクガメです。甲羅の模様の美しさは言わずもがな、飼育のしやすさといった面から日本でも人気のリクガメです。
ただし複数の亜種が存在していて、その中でも特に飼育しやすいのが「トルコギリシャリクガメ」です。体長は大きくなると30㎝近くなります。寒さに強い体質で、日本の気候にも適している品種になります。ヘルマンリクガメ同様、飼育面で大きな負担になる品種ではありません。また非常に長寿でなかには50年以上生きる個体もあるそうです。

注意が必要なのが、同じギリシャリクガメでも、アラブギリシャリクガメは温暖な気候を求めるためヘルマンリクガメ以上に、冬場の温度に気を配らなければならない他、ムーアギリシャリクガメは飼育難易度が高く、上級者向けとされています。間違って選ばないよう購入の際はしっかりと確認しましょう。

フチゾリリクガメ

ヘルマンリクガメとほぼ同条件で飼育することが出来る初めての方におすすめの品種です。
入手もしやすく「屋外での飼育」も可能です。気を付けなければならないのは、体長が最大で50㎝に達することもあり、リクガメの中でもかなり大きく成長する品種なので将来的にも飼育スペースが十分確保できるか。ということも頭に入れておかなければなりません。

 
 

関連カテゴリ