2016年6月17日更新

犬のご飯の量はどれくらい?回数は?犬種別のベストなご飯の与え方

みなさんは愛犬にどのくらいの量のご飯を与えていますか?
もしかして、テキトーにあげてはいませんよね。人も犬も健康の源は毎日の食事です。栄養バランスや量を適切にすることは、寿命にも大きく関わってくることなので、是非、愛犬にベストな食事を心がけるようにしてください。

ベストな食事量

一概に食事量といっても、犬種によって個体差があります。そこでベストな食事量の計算方法を紹介しますので、愛犬に照らし合わせてベストな食事量を導き出してください。

一日に必要な食事量の公式

犬の体重÷40=1日に必要な食事量
となります。平均体重25㎏のゴールデンレトリーバーは625g。体重が2㎏であるチワワは50gが必要な食事量ということになります。

一日に必要なカロリーの公式

体重1㎏あたり50kcalから150kcalとされています。つまりゴールデンレトリーバーでは1250kcalから3750kcalで、チワワは100kcalから300kcalが1日に必要なカロリーの量なのです。

栄養補給はドッグフードから

昔は犬に残飯など人の食べ物を与えるのは珍しくなかったようですが、現代ではあまり勧められていません。やはり犬のご飯の基本はドッグフードにしましょう。必要な栄養素もバランス良く含まれていますので、健康にも良い食べ物です。

[関連記事]正しいドッグフードの選び方!美味しく食べて犬の健康維持。

1日の食事回数

食事の量とカロリー量の目安はわかっていただけたでしょうか。
次に気になってくるのが、1日の食事の回数です。理想的な食事回数は幼犬期、成犬期、老犬期とそれぞれ異なっています。愛犬の歳と合わせて、食事の回数を切り替えていきましょう。

幼犬期

生まれてから1年までは、一度で大量にご飯を食べることはできません。
半年経つまでは、1日に食べる量を3~4回に分けて与えましょう。6か月経つ頃には、消化器官も発達してきますので、2~3回に食事の回数を減らしても構いません。

成犬期

消化器官は十分に発達するので、一度の食事で一日分の食事も十分に摂れるようになります。しかし、犬は咀嚼せず一気にご飯を飲み込んでしまうので、食べ物に含まれる栄養すべてが体内で吸収されるわけではありません。
そこで一日朝夕の食事に分けて、さらに一食分を一度に与えるのではなく、小分けして、ゆっくり食べさせるのがベストでしょう。

老犬期

老化が進むと消化機能が衰えてきます。
成犬と同じ回数では肥満や内臓疾患の原因になってしまうでしょう。食事回数を3~4回に増やし、食事の量も減らす工夫が必要です。

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