2015年5月16日更新

千葉県で犬の椎間板ヘルニアに強い獣医のいる動物病院10選

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編集部

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ダックスフンドほか、犬に多い椎間板ヘルニア。放置しておくと、歩行が困難になったり、排泄もままならなくなるなど、とても大変な病気です。

かつては、手術が困難であるといわれていましたが、現在は高度病院(大学病院など)以外でも治療が可能になってきています。

今回は、千葉県の動物病院の中から椎間板ヘルニアに強いとされる10病院をピックアップしてみました。

 

千葉県の椎間板ヘルニアに強い動物病院

(順不同※)2015年4 月現在

エルムス動物医療センター 柏の葉

特徴

東京都杉並区と、世田谷区にもエルムス動物医療センターがあります。椎間板ヘルニアにかなり特化された病院といえます。

ホームページトップにも 「犬の椎間 板ヘルニア」「椎間板ヘルニアの検査方法」「椎間板ヘルニアの治療方法」「頸部椎間板ヘルニアについて」というのがメインとなって記載されています。基本的に、発症当日に検査から医療をすべて行う病院です。

来院~一般診療、CT・MRI検査(30-60分程度)~治療方針を飼い主と話し合う~手術 が必要な 場合当日手術、治療(60分程度)治療方針決定後、速やかに当日行われるため、一刻も早い治療が重要とされる椎間板ヘルニアの対応としてありがたい場所です。

年間200-300頭CT・MRI検査、100頭以上の手術が行われているところです。回復率はグレード4までで約95%。外科医が複数お り、緊急時 には夜間検査及び治療も可能。

アクセス・連絡先

住所 〒277-0871 千葉県柏市若柴175 ららぽーと柏の葉 本館1階
電話 04-7137-0577
ホームページ http://www.dog-hernia.com/index.html

ミズノ動物クリニック

特徴

ホームページのトップに、椎間板ヘルニアと脳神経外科、てんかん発作について書かれているので、そちらがこの病院で一番力を入れていることでしょう。

「症状が軽いうちは内服、光線照射療法、高圧酸素カプセル、オゾン療法、コルセット、安静による内科治療を行います。

治療の反応が悪い場合や 症状が重度の場合、外科的治療や脂肪幹細胞を用いた再生医療を行います」(ホームページより)。

医療設備についても、機械の型番まで掲載されている為、非常に明快です。ヘルニアの場合リハビリ機器も気になるところですが、水中トレッドミル、酸素カプセル、遠赤外線治療器等、椎間板ヘルニア に効果がある機器も揃えられています。里親募集のページなどもあり、動物に対しての深い思いやりも感じ取れる病院です。

アクセス・連絡先

住所 〒270-1342 千葉県印西市高花2-1-10
電話 0476-46-9991
ホームページ http://www.mizuno-vet.com/next03_06.html

南子安動物病院

特徴

椎間板ヘルニアの検査方法には脊髄造影検査、CT検査、MRI検査等がありますが、CT検査は他の検査と比べて麻酔時間が長時間にわたることがなく、動物の負担が少ないことが利点ということで、CTの中でも最新のCTシステムを導入しているとの事です。ステージによって内科的治療(薬、運動制限、リハビリ等)を選択する場合と、外科的治療(手術)を選択する場合があります。

後のそのリハビリはいずれにせよ非常に重要なので、トレッドミル、リハビリステーションのための機器も各種導入しているとのことです。

2008年の例で年間100の椎間板ヘルニアの診断治療を行い、外科的な治療はそのうち60ほどです。

アクセス・連絡先

住所 〒299-1162 千葉県君津市南子安5-12-8
電話 0439-54-1544
ホームページ http://www.minamikoyasu.co.jp/

幕張ビーンズ・ペットクリニック

特徴

ホームページのトップに、椎間板ヘルニアのページへのリンクがあります。症例紹介ページにも神経外科のなかでは椎間板ヘルニア他、外科一般に力を入れている病院といえます。

院長は整形外科を専門科とするやまぐちペットクリニック(江東区・東京)で学び、現在も日本獣医生命科学大学外科学教室に研究生として所属しており、前職在籍時には自身でも整形 外科症例を執刀、特に椎間板ヘルニアの手術に関しては数多くの症例の執刀をした獣医師です。(MRIおよびCT検査は動物検センター・CAMIC  http://www.camic.jp )での検査となります。

アクセス・連絡先

住所 〒262-0032 千葉市花見川区幕張町5-417-134-1F
電話 043-275-9912
ホームページ http://www.beans.jpn.org/index.html

セキ動物病院

特徴

CT、冷凍手術装置、超音波検査室などの設備も充実し、来院が難しい場合に往診対応もある細やかな配慮のある病院です。ロビーもゆったりしており、愛犬だけではなく、飼い主さんもくつろいで安心できるような作りになっています。

獣医師の数も多く、出勤表もホームページに記載されているので、担当医がいる日のチェックもしやすくなっています。椎間板ヘルニアなどによる神経麻痺に対しては鍼治療もおこなわれています。

アクセス・連絡先

住所 〒270-1152 千葉県我孫子市 寿2-8-20
電話 04-7182-9788
ホームページ http://business4.plala.or.jp/seki-a-h/

井本稲毛動物クリニック

特徴

ハリネズミやフェレット、鳥なども診るということで、寒さに弱い鳥のための入院施設まであるということでもわかるように、細部まで行き届いたこだ わりを持つ病院です。

もともと院長は大阪市内の高度な診療施設で3年間勤務。そちらでは二次診療として椎間板ヘルニアなどの手術に携わっており、その後福岡で4年間、夜間救急動物病院に勤務する傍ら東洋医学・代替療法を学んだ方です。

東洋医学の鍼治 療も可 能。手作り食のレクチャーや灸なども行うということで、西洋医学以外の治療や、生活改善にも力を入れています。

アクセス・連絡先

住所 〒263-0043 千葉県千葉市稲毛区小仲台7-20-1 第二SKビル1F
電話 043-306-3955
ホームページ http://imoto-inage-ac.com/

坪井どうぶつ病院

特徴

こちらの病院では西洋医学(神経外科手術)と共に、鍼治療を行っています。ホメオパシー治療もおこなっています。椎間板ヘルニアの診断は、レントゲン撮影、レントゲン造影検査、CT、MRIを用いる方針で、こちらではMRI(可能な病院を紹介するシステム)を推奨しているとの事です。

内科療法と外科療法をステージによって考え、手術後のリハビリ、手当、治療方針、どこまでの回復を望むかなど、1匹1匹に合わせて真剣に考えています。

アクセス・連絡先

住所 〒274-0062 千葉県船橋市坪井町1392-3 ラ・ヴェルジェ 1階
電話 047-406-5481
ホームページ http://www.tsuboi-pc.com/

あおぞら動物病院

特徴

連れてきてよかった、と思える動物病院でありたいというところです。最新の獣医療と最高の医療サービスを提供できるよう、獣医師などの成長、最新医療設備の充実を図っています。

船橋だけではなく近隣の周辺都市からの来院も多いといいます。夜間緊急診療や往診専門の病院との提携もあり。 (イオン動物医療センター、イオン動物病院夜間救急センター /ひがし東京夜間救急動物医療センター/往診専門の梅原動物病院)

より専門的な対応 が必要な場合は、専門医、二次診療施設の紹介もあります。(整形外科/東京動物整形外科病院)

設備解説のブログもあるなど、設備についてのこだわりが感じられます。

アクセス・連絡先

住所 〒273-0865 千葉県船橋市夏見1-10-31
電話 047-424-8370
ホームページ http://homepage3.nifty.com/vet/index.html

杉田動物病院

特徴

平成7年より千葉ニュータウンに開業後、地域のホームドクターという存在の所です。CTスキャン検査室を完備しています。

自分の飼っている動 物ならどう世話をするか?と考え、治療にあたっており、インフォームドコンセントを徹底し、飼い主の不安を解消させ、動物を病気から救うべく、相談の上より良い治療を心がけている病院です。

現状に満足せずに積極的に学会、セミナーに参加し、最良、最新の医療や技術を取り入れる ようにがんばっているとのこと。

予防、術後ケアも大切にしています。また、里親募集も行っており、動物全般への愛情が感じられます。

アクセス・連絡先

住所 〒270-1359 千葉県印西市木刈4-2-2
電話 0476-48-1010
ホームページ http://www.sugita-ah.com/index.html

いしじま動物病院

特徴

脊髄造影を行った後にレントゲン撮影と現像までが、数分で行えるので、その時点で椎間板ヘルニアの診断と脊髄の圧迫箇所がわかった場合、そのまま 手術に移行する方式をとっている病院です。

更なる検査が必要な場合、CTまたはMRI検査は紹介制(主な紹介先/動物検査センター「キャミック」)。

腰部の椎間板ヘルニアについては、片側椎弓切除術。頸部または胸部の椎間板ヘルニアについては、ベントラルスロット手術(首の前側から切開して、頸椎の骨の一部を削り脊髄圧迫部位の減圧をする)を行います。

リハビリは、マッサージ療法や電気刺激療法など。

術後に回復(歩行)しない 場合は再生医療(飼い主さんの治験の了解が得られた場合のみ、同種の脂肪由来間葉系幹細胞移植)を行います。

通常は内科治療、または外科治療を優先するということです。

アクセス・連絡先

住所 〒277-0863 千葉 県柏市豊四季130-22
電話 04-7146-1047
ホームページ http://ishijima.accela.jp/index.html

 

 
 

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