モルモットと会話すればもっと楽しい!モルモットのボディーランゲージを読み取ろう!

ネズミの仲間なのに…と意外に思われる方も多いかもしれませんが、モルモットは元々集団で生活する動物のため、鳴き声によるコミュニケーション能力に長けています。

もし、飼い主さんがモルモットの典型的な鳴き声とそこに隠れたモルモットの気持ちを理解することができたら、さらに楽しいモルモットライフが実現するはずです。

今回は、モルモットの鳴き声と、その意味についてご紹介しましょう。

 

モルモットの鳴き方

ルルルルルと喉を鳴らす

猫が上機嫌な時に喉を鳴らすようなルルルルという声は、気分が良く、喜んでいるという気持ちの表れ。

モルモットを撫でてあげている時やご馳走をもらっている時のこの声は、「ご機嫌!」だと思って良いでしょう。

低い声でグルルルルと鳴く

低い鳴き声で「グルルルル」と言っている場合は不機嫌だったり、警戒したりしていることもあります

聞き慣れない物音がしたり、見慣れないモノが近づいてきたりすると、この鳴き声を出すことが多いようです。

プーイプイ プイ プイと鳴く

モルモットがこの鳴き声を出す時は、何かしてほしいと言う要求をしている時です。

「ケージから出して」「ご飯をちょうだい」「遊んで」など、何かしら飼い主さんに訴えかけていますので、何を要求しているのかをじっと観察してみましょう。

牧草の袋を開けて良い匂いがする時などにこの鳴き声を出すモルモットがいるようです。

甲高い声でキューイ キューイと鳴く

嬉しいことがあったり、逆に嫌なことがあったりして興奮状態にあるモルモットが出しやすいサイレンのような鳴き声です。

喜んでいるのか警戒しているのかは、前後関係や周りの状況を見て判断しましょう。

 

モルモットのボディーランゲージ

飼い主さんの手をペロペロ舐めてくれる

モルモットを撫でたり、ご飯を食べさせた後などに手を舐めてくれるのはご機嫌が良い証拠です。「ありがとう」という気持ちがこもっているのかもしれませんね。

頭でグイグイ押してくる

モルモットが飼い主さんに対して頭でグイグイ押し返してくることがありますが、これは「止めてね」という意思表示です。

そのまま、その行為を続けると、もっと機嫌を損ねてしまいますので、放っておいてあげましょう。

ピョンピョンと跳ねる、円を描きながら走る

いずれもモルモットがご機嫌な時のアクションです。「嬉しい」「楽しい」と言う気持ちの表れです。

鼻で挨拶する

モルモットが相手の臭いを嗅いでいる時は、人間であれ仲間のモルモットであれ、「あなたは誰?」とか「こんにちは」という挨拶的なコミュニケーションです。

フリーズ!

小動物のモルモットは大きな音や知らない動物が近づいてくるとフリーズして動かなくなることがあります。

これは極端に怯えている証拠ですので、恐怖の要因を探し出し、排除してあげることが大切です。

唸りながら足踏み

モルモットの集団の中にいる時にこの動作が出たら、自分の優位性を示そうとしていると思いましょう。

エスカレートすると歯をカチカチいわせることがありますので、こうなったら、ケンカをしないように相手のモルモットから引き離しましょう。

 

最後に

いかがでしょう。モルモットを観察して、そのボディランゲージを理解することができれば、楽しいモルモット生活が送れそうではありませんか?

モルモットは表情も豊かで可愛い動物ですが、せっかくですから、モルモット語を理解してより深いコミュニケーションを取ってみてください。

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