2016年6月16日更新

意外と知らないアクアリウム。アクアリウムの種類と特徴について

ペット生活

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編集部

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みなさんはアクアリウムって一体なんのことだか知っていますか?「熱帯魚とか金魚を飼うことでしょ」と答える方、多いのではないでしょうか。

確かにそれも間違いではありませんが、魚を飼うことだけがアクアリウムではありません。

水草をメインにしたり、エビを飼ってみたり、珊瑚を育てるアクアリウムもあるのです。今回は知っているようで知らないアクアリウムの種類や特徴についてご紹介します。

 

アクアリウムはこんな趣味

アクアリウムを大ざっぱに説明すると「水槽内で観賞魚(熱帯魚、金魚)や水草・サンゴ礁を飼育・育成する趣味」のことです。

金魚や熱帯魚はペットではありますが、猫や犬を飼育するのとは少し意味合いが違います。

猫や犬は主に愛玩目的で飼育しますが「アクアリスト」と呼ばれる人々は「インテリアとして水槽内に理想の環境を作り上げる」ことに大きなやりがいや目的を置いているのです。

アクアリウムの種類

淡水アクアリウム

名前のとおり塩分を含まない水で魚や水草を育成するアクアリウムです。

次に紹介する海水アクアリウムと比べると、手間が少なく維持費や設備費も安価。

さらに魚や水草の流通量も多く、極めて一般的なアクアリウムです。初心者でも挑戦することができるうえ、個性も光らせることができます。

海水アクアリム

海・汽水域(海と淡水が混ざっている水域)に生息する生き物を飼育するアクアリウムです。熱帯魚や、珊瑚、クラゲなどを飼育することが可能です。

全体的に豪華で色鮮やかな環境を作ることが可能です。デメリットとしては維持管理費・設備費が非常に高価なことです。

生体アクアリウム

鑑賞魚の飼育をメインとしたアクアリウムです。鑑賞魚さえ飼育できれば良いので、水草はあくまでおまけ程度。まったく必要ない場合もあります。

水草アクアリウム

水槽の中で水草を育てるアクアリウムです。ただ育てるだけではなく、水槽内に箱庭を作る感覚で非常に凝った個性的なアクアリウムが出来上がるでしょう。

水草と同時に熱帯魚などの生体も飼うことが多いですが、あくまで主眼は「水草が育つ環境作り」でその環境に適した魚を投入します。

 

アクアリウムを始めてみましょう

以前までは設備費や情報不足からアクアリウムの敷居は若干高かったのですが、最近は各設備の価格も低下し、アクアリウムの情報も増えてきています。

騒音や部屋の傷とは無縁の趣味なのではじめようと思えばすぐはじめることも出来ます。この記事を読んで興味を持った方はぜひアクアリウムに挑戦してみてはいかかでしょうか。

 
 

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