2016年2月2日更新

犬の気持ちを感じ取る技術。犬との良好な関係を築く方法

ペット生活

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編集部

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犬の気持ちを理解できる人に対して、犬は懐く姿勢を示します。裏を返せば、犬の気持ちが分からないと愛犬から懐かれにくくなります。それが例え一人暮らしという環境で、接する人間が自分しかいないという場合でも同様です。もちろん、餌をくれる人、おやつをくれる人には寄っていきますが、それは懐いているのとは本質的に異なります。そうならないために、犬の気持ちを理解する方法をご紹介します。

 

犬を怒ってはいけない

犬に対して迫力のある態度で接する人がいますが、それは間違いです。犬は賢い生き物なので、やってはいけないことが何なのかを正しく示せば悪さをしなくなります。また、怒ることによってリーダーになろうとする人もいますが、それも間違いです。犬は最も頼れる人をリーダーと認識するのです。

しつけ

犬に対するしつけの基本は、怒ることではなく無視をすることです。やってはいけないことをした瞬間に無視をすれば、犬はそれを理解し、次からはやらなくなります。何がいけないことなのかがわかるようにしましょう。そのために大事なことは、いけないことをした直後に無視をすることです。正しく理解させてあげるための行動を心がけてください。

犬のボディランゲージを理解する

犬は言葉を話さないかわりに、仕草や表情、声色などで気持ちを表現しています。それを正しく理解することができれば、犬の気持ちを汲んであげることができるようになります。注意深く観察し、汲み取ってあげましょう。

服従の気持ち

気分的には、ご主人様どうにでもしてくださいの状態です。仰向けになる仕草がその最上級の仕草になるので、これが見られたらこの上なく懐いていると言えます。

ストレスを感じている気持ち

例えば、決まった場所でトイレをしなかったり、表情から緊張感が感じられたり、毛並みが悪くなったりしていたらストレスを感じている可能性が高いです。特にトイレを失敗したら怒ってしまいやすいですが、そこをグッと堪えてストレスの原因を探してあげてください。

 

犬との接し方

犬と接する時には、犬を怖がらせないようにすることが大事です。人間は犬に比べて大きくて高さがあるという場合がほとんどなので、近づくだけでもプレッシャーを与えてしまいます。犬の気持ちに配慮し、近づいていきましょう。

目線を合わせる

犬は見下ろされていると圧迫感を感じてしまいます。それを防ぐために、しゃがんで目線を合わせてあげてください。そうすることで、恐怖心をほとんど取り除くことができます。そして、自分から近づいていくのではなく、犬の方から近づいてくるのを待ちましょう。それを繰り返していくことで、犬との良好な関係を築いていくことができます。

 
 

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