2015年7月3日更新

スキッパーキの歴史、性格、寿命、特徴、お手入れ方法は?

ペット生活

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編集部

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スキッパーキの歴史

19世紀ベルギーの国犬として認められたものの、一時は絶滅の危機もあった犬種です。

ルーツは諸説ありますが、一説には15世紀には既に存在していた犬種だと言う説もあります。また、マリー・アンリエット王妃にも愛された犬として紹介され、様々な国で人気を集めた様です。

しかし、なかなか犬種の統一性が確立されず、スキッパーキのアンベルス系、ルーバン系、ブリュッセル系などと言われ様々なタイプが存在し、また混在していた様です。

スキッパーキの寿命、特徴

平均寿命は14年前後とも言われていますが、頭数が少なく一般的な平均寿命と言うほどの統計がないのが実状ではないかと思います。

成犬時の体重は3kgから10kg弱程の小型犬です。しかし、国によってもサイズの差があるようです。

毛色はブラックが主です。その他の毛色を持つスキッパーキが稀にいますが、国や団体によっては認定外とされる場合もあります。また、ブラック以外の犬の繁殖には遺伝子異常などの可能性も踏まえ、注意が必要という意見も多い様です。

 

スキッパーキの性格

性格はベルギーでは温和でおとなしく「老人の散歩の友」とも言われている様ですが、日本では活発で警戒心が強く、破天荒な性格と言われることもあります。

なぜこの様な性格差があるのかは定かではありません。

スキッパーキのかかりやすい病気

特有の病気としてはレッグ・カルベ・ペルテス病の発症が多いと言われています。

ただ、スキッパーキは日本や国外でも飼育されている頭数がそれほど多くなく、一般的にどう言った病気が発症しやすいか、又は日本の環境下でどの様な病気が発症しやすいかに関してはあまり知られていません。

これらの事を踏まえると、日本での寿命がどれくらいかは不確かとも言えるのではないでしょうか。

スキッパーキのケア、お手入れ

手入れはダブルコート(毛が二層)なため、日々のブラッシングで無駄毛を取り除く必要があります。

スキッパーキの運動

日本では運動量がとても多い犬種と言われている場合が多く、一日中せわしなく走り回ることのできる、安全で広い場所がある家庭での飼育にむいているのではないでしょうか。

また運動不足によりその破天荒な性格があらわになり、問題行動につながるという意見もあります。

しかし、国によってはそれほどの運動量を持つ犬種ではないという意見もあるようです。

これが環境の差なのか、血筋の差なのか、他の理由によるものなのかは分かっていないのが現状ではないでしょうか。

国によって極端な違いもあるようですので、事前にどう言った血筋の個体かを確認する必要がありそうです。また、寿命や病気の発症に関してもその血筋の情報を参考にする事が必要になるのではないでしょうか。