2015年4月21日更新

意外と個性的?ハムスターの性格を品種別にまとめてみました

ペット生活

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編集部

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ハムスターの表情は豊かでありませんし、当然言葉も喋ることもありません。一般的に、ハムスターは個々の性格にはあまり注目されず、犬のように犬種別ではなく「ハムスター」という大きな括りで考えられがちです。しかし犬はすべての品種が「イヌ属」なのに対し、ハムスターは「ゴールデンハムスター属」「ヒメキヌゲネズミ属」といったように、品種ごとに異なる学名を持ちます。ハムスターの品種ごとの性格は犬に負けず劣らず多様なのです。これからハムスターを飼おうという方、既に飼っている方も、飼育の基準になることですのでぜひ参考にして下さい。

 

ゴールデンハムスター

警戒心が強く、運動は好きですがあまり得意ではありません。しかしいざ身に危険が及ぶととても素早い行動を見せる傾向があります。穏健な性格で、争いは好みません。その一方、縄張り意識が強いので多頭飼いには向かない品種になります。どちらかというと人に懐きやすい品種です。頭も良いので正しくしつけをすれば、とても良い子に育ってくれるでしょう。

ジャンガリアンハムスター

とてもおっとりとした性格のハムスターです。人にもあまり恐怖心をみせず、すぐに懐いてくれる個体もいます。ただし人を恐れないがゆえに、不満があるとすぐ手に噛みついたりしてしまいます。ハムスターに慣れた人ならば、この習性を逆手にとってジャンガリアンハムスターがストレスを感じない正しい飼育をすることが可能です。また他の品種に比べ非常に性格の個体差が激しいので、同じ品種だからといって同じような飼育法が通用する確証はありません。縄張り意識は弱く、社会性も持っているので、多頭飼いは飼い主の努力次第で可能になります。

 

キャンベルハムスター

非常に行動的でやんちゃな性格をしています。ゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスターに比べると、人に慣れるのは少し難しい品種かもしれません。ジャンガリアンハムスターと同じで、噛み癖を持っています。初心者には飼育が難しいかもしれませんが、上手に育てれば飼い主にもちゃんと慣れてくれるハムスターです。

ロボロフスキー・ハムスター

とても臆病な性格をしています。手に乗せるだけでも一苦労でしょう。他のハムスターと同じようなスキンシップをすることは向いていない品種です。一方で優しい一面もあるので多頭飼いにはもっとも適した品種になります。

チャイニーズ・ハムスター

大人しく、頭の良い性格をしています。またジャンガリアンハムスターと同じくらい人にも慣れやすいので、初心者にはおすすめな品種です。幼いときから集団で生活させれば多頭飼いも可能ですが、基本的には縄張り意識が強いので単独飼育が向いているでしょう。

まとめ

今回した紹介したハムスターの性格は大まかなものです。実際はそれぞれ個体差があることも念頭において、飼育するハムスター選びや、しつけ、遊び方などの参考にしてみましょう。

 
 

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