【長野県】 犬の椎間板ヘルニアに強い動物病院 10選

ダックスフンドほか、犬に多い椎間板ヘルニア。放置しておくと、歩行が困難になったり、排泄もままならなくなるなど、
とても大変な病気です。かつては、手術が困難であるといわれていましたが、現在は高度病院(大学病院など)以外でも治療が可能になってきています。今回は、長野県の動物病院の中から椎間板ヘルニアに強いとされる10病院をピックアップしてみました。

 

長野県の椎間板ヘルニアに強い動物病院

(順不同※)2015年4 月現在

信州松本 石川犬猫病院

特徴

正確な診断無くして、最良の治療はない、というのがこちらの病院の考えとなっています。病気の早期発見などにかかせないMRIやCT検査による高度な診断と治療まで一貫して迅速に対応できる動物病院です。椎間板ヘルニアについて、患部の正確な把握、発症から48時間の手術をするために、精度の高い検査から手術までを一貫して行えるというのは大変ありがたい病院だといえます。
基本的に休診日なし。急患は24時間対応。365日受け付け可能(あらかじめ電話が必要)です。

アクセス・連絡先

ホームページ http://www.ishikawa-inuneko.com/index.html
住所 〒399-0036 長野県松本市村井町南2-22-14
電話 0263-58-1226

アルファ動物病院

特徴

複数の獣医師による「準担当医制診療」を導入している病院です。そのため、希望の獣医師を指名しやすくなっています。
最善の治療と飼い主と共に、というのがモットー。ながの動物CTセンターを病院内に併設しています。CT検査の流れは、
別の病院からの場合ホームドクターからの予約~可能なら身体検査一般、血液検査、胸部x栓をホームドクターが行い、
麻酔リスクの程度を把握する~査依頼書の内容を検討後改めて身体検査等をおこない、撮影準備(鎮静・麻酔準備)
※当日の朝は絶食~鎮静か全身麻酔を動物により選択~撮影(数分~数十分)~造影が必要な場合は造影剤投与後またCT撮影~麻酔から完全に覚醒するまでスタッフが看護となります。CT基本料金60000円(支援動物病院の場合40000円)
部位追加 5000円、造影剤は体重10キロ未満5000円など。

アクセス・連絡先

ホームページ http://www.alphaah.com/
住所 〒381-2226 長野市川中島町今井1075-1
電話 026-283-5725

トロッコ動物病院

特徴

動物たちに優しい獣医療を届けたい、丁寧で安心できるかかりつけ医としてサポートしたいというのがモットー。
「椎間板ヘルニアの確定診断/圧迫部 位特定は無麻酔レントゲンではできません。
※椎間板腔の狭小化などの所見から、ある程度は推測できる場合もあります。
それでもレントゲンを撮影する必要性があるのは、脊椎の腫瘍(原発性/転移性)・椎間板脊椎炎などの疾患を除外するためなのです。」(ホームページより)
まず治療の流れとしては、深部痛覚が消失していた場合は手術対応の可能性を考えてCT検査を実施~片側椎弓切除術を実施~リハビリとなっています。
内科治療、外科治療と共に治療の選択肢も広がっているので、早めに相談してほしいとの事。

アクセス・連絡先

ホームページ http://torocco-vet.com/
住所 〒395-0004 長野県飯田市上郷黒田1011-1
電話 0265-24-1065

小諸動物病院

特徴

FCRシステム、カラードップラーエコー、電子内視鏡、マイクロバブルバス、腹腔鏡、超音波メス、PKシステム、
アルゴンプラズマ凝固装置、C- アーム、ストライカーTPSドリル、耳内視鏡(オトスコープ)、セボフルレン麻酔、凍結手術装置、
デンタルユニット、スリットランプ、トノペン、 手術用顕微鏡、CTなどの設備を備え、傷の小さな手術、動物に優しい診療を目指しているという病院です。診察を目的で来院する場合は、問診票をホームページからダウンロードしていくのがおすすめです。
ホームページにはこちらの病院の動物(いい味わいの顔が多い)の写真がアップされていたりして、生き物といっしょに生活している感じが伝わってきます。

アクセス・連絡先

ホームページ http://www.komoro-animal.jp/
住所 〒384-0808 長野県小諸市御影新田2728-1
電話 0267-23-6644

伊藤動物病院

特徴

医療設備として、CT検査機械となっています。3D画像を作ることもできるため飼い主にわかりやすい画像を見せることもできるとのこと。
レントゲ ン検査では確定の難しい椎間板ヘルニアなども、CTで診断できることもありますが、脳や脊髄など、骨に囲まれ立部位はMRIに比べると
不得手な部分ではあるそう。全身麻酔が基本必要で、より病気を詳しく理解するために造影剤注入もあります。獣医師6名。基本的に年中無休。
予約診療はなし。 手術は基本、予約制ですが緊急時は対応とのことです。

アクセス・連絡先

ホームページ http://www.itoanimalhospital.com/index.html
住所 〒90-0803 長野県松本市元町3丁目4-32
電話 0263-35-2035

アネモネ動物病院

特徴

ガン、アレルギー、関節疾患に強いという病院。外科手術、理学療法、鍼灸マッサージ、サプリメント、食事療法、運動療法など様々な方面からの
アプローチをするところです。椎間板ヘルニアの場合、外科手術は生活に支障がある場合行い、内科療法の時はステロイドは使用する場合もあるけれど、
主にホモトキシコロジーや漢方薬による治療との事。理学療法としては半導体レーザーや近赤外線照射等の機器を用いて症状の緩和をはかる方針です。
また鍼灸マッサージは、それを行えるスタッフがそろっているそうです。温泉を利用した運動療法も行っています。光線温熱療法でも、光と熱により筋肉をほぐすことで血流を増加させ痛みを和らげ、椎間板ヘルニアなどを治療するとの事です。
ホメオパシー、フラワーエッセンス、オーラソーマ、レイキやりコネクションなどのヒーリングもあり。

アクセス・連絡先

ホームページ http://anemone-ah.com/
住所 〒393-0047 長野県諏訪郡下諏訪町西赤砂4350-12
電話 0266-26-8718

おくはら動物病院

特徴

地域に密着した獣医療を目指すというのがポリシー。診察、検査、手術を行いますが、ほかに鍼治療、漢方治療なども行っています。
ほかに、松本市に も蟻ケ崎ペットクリニックがあり、診察、検査と手術を行っています。鍼治療については、白鍼/鍼でツボを刺激する、
電気鍼/鍼に電気を通して治療する、お灸/もぐさを使って、ツボを温める、水針/ビタミン注射をツボに行う、ということを実施しています。
治療用の鍼は直径0.2mm で髪の毛(0.1mm)と同じくらい細いものを使用とのこと。治療の時間は30-60分ほど。椎間板ヘルニアの鍼治療は、
急性期で週3回から始めることが 多いそうです。ペットの性格によっては鍼が向かないこともあるので、その場合は自宅でのマッサージの指導を行っています。また通院が難しいときはマッサージ指導、漢方治療を行うとの事です。(鍼治療は予約制)

アクセス・連絡先

ホームページ http://www9.plala.or.jp/okuhara/index.html

●おくはら動物病院 ※鍼治療などあり

住所 〒399-8102 長野県安曇野市三郷温2435-5
電話 0263-76-3050

●蟻ヶ崎ペットクリニック

住所 〒399-0861長野県松本市蟻ヶ崎5-2-1
電話 0263-36-8506

中山犬猫病院

特徴

大学病院や専門病院等の高度医療施設とも連携を諮り、よりよい医療の展開に努めるという病院です。
学会や勉強会にも積極的に出席し、最新の獣医療 を学び続けています。大学病院にも毎週通っているなど、勉強に熱心な獣医がいるところ。
患者の飼い主の口コミでも、獣医師の間でも良い病院だという評判有。得意分野は外科と整形外科だそうです。

アクセス・連絡先

ホームページ http://www.nakayama-inuneko.com/
住所 〒399-3202 長野県下伊那郡豊丘村神稲9279-1
電話 0265-34-2199

さくら動物病院

特徴

専門診療の中の神経外科で、椎間板ヘルニアの治療を行うことができます。流れとしては、血液検査、尿検査、レントゲン検査~脊髄造影レントゲン検査~
MRI(大学病院にて実施、予約をとる)のあと、治療です。クラス(10段階)に応じて治療との事。クラス6-10(10が正常、 8が痛みのみなど)は、
狩り診断により治療を進めます。2週間の運動制限、鎮静剤、抗炎症剤、サプリメント。~改善がないなどのばあいさらに 2週間治療、その後の悪化は外科手術検討。
クラス2-5(5が不全麻痺、歩けない。2は意識的運動定価、自力排尿低下、深部痛覚なし48時間 以内など)では、入院による積極的治療、改善がない場合MRI、
外科手術の実施となっています。手術は背外側半側椎弓切除術、背側椎弓切除 術、椎間孔天蓋切除術、 脊髄減圧術、脊椎造窓術のコンビネーション。
手術後は理学療法の実施…水中セラピー、マッサージ、歩行訓練となっています。

アクセス・連絡先

ホームページ http://www.sakura-komoro.jp/
住所 〒384-0802 長野県小諸市六供 乙 518-22
電話 0267-26-5600

本郷どうぶつ病院

特徴

可能な限り高い治療成績が得られるよう、世界的に認められた獣医の情報を根拠とした獣医療を提案するというのが方針の病院です。
またインフォー ムドコンセントも実施しているとの事。椎間板ヘルニアについては、神経学的検査(当院で可能)~脊髄造影検査(当院で可能、要全身麻酔)~
CT検査(検査センター・大学病院を紹介、要全身麻酔)~ MRI検査(検査センター・大学病院を紹介、要全身麻酔)と、丁寧に公表されています。
脊髄造影でも椎間板ヘルニアの診断は可能ですが、同じような症状を 出すほかの疾患(脊髄軟化症、脊髄梗塞など)と鑑別するためCT・MRIを勧めるとの事です。手術方法は、片側椎弓切除術、背側椎弓切除術、腹側 減圧術などを行います。

アクセス・連絡先

ホームページ http://animal-clinic.info/
住所 〒380-0803 長野県長野市三輪9-7-9
電話 026-241-7576

 

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