2018年1月11日更新

犬の食事の好き嫌い。犬の偏食の直し方について

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

普段あげているドッグフードを食べない、お皿をひっくり返してしまう、食べたり食べなかったりする…。愛犬の食事の好き嫌いに悩んでいませんか?

 

おやつの与えすぎに注意

普段のおやつの与えすぎに注意しましょう。犬がお腹を空かせていなければ、食べないのは当然のことです。おやつは食事のカロリーの1割から2割までが適当と言われています。

普段、犬にとっておやつは必要なものではありません。しつけや、気分転換、ストレス発散などのために与える嗜好品です。

フードを食べないことが続いたら、いったんおやつを与えるのはやめてみてください。

 

すぐに別のフードに切り替えなくても大丈夫

いつも同じフードを与えているから、味に飽きてしまっているのでは…?と思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、犬にとって重要なのは味より匂いです。フードの匂いをかぐと食欲が刺激され、フードを食べます。味覚はあまり発達していないといわれています。

今まで食べていたフードならば、食べないからといって別のフードに切り替える必要はありません。匂いのあるフード(ほぼすべてのフードです)ならば、問題なく食べるのが普通です。

最初から口をつけないフードの場合は、可能性として何かその犬にとってアレルギーになるようなものが含まれている場合も考えられます。

犬が本能的にそのアレルギー源を避けて食べない、というケースもあります。その場合は無理をせず、別のフードに切り替えてみるのもよいでしょう。

 

偏食をする犬のしつけ

食べないからといってよりおいしいフードを与えたり、おやつを与えたりすることは、やってはいけません。犬は、「食べなければもっとおいしいものが食べられる」と学習してしまいます。

また、食べない場合はすぐにフードの皿を下げてしまいましょう。「いつでも食べたいときに食べられる」と犬が学習することはよくありません。飼い主があげたタイミングで食べるよう、しつけるようにしましょう。

どうしても食べない場合は

フードの皿を別のものに変えてみるのもひとつの方法です。ひっくり返しにくい重いものがよいですが、なければ通常のものでも大丈夫です。

まれですが、中には金属製や光る皿が苦手な犬もいます。

それでもだめな場合は念のため、動物病院へ連れて行ってみてください。しつけが必要なのか、何か病気のために食べないのかの判断をしてもらうことが必要です。

まとめ

愛犬が気まぐれやわがままでフードを食べないままにしておくと、本当に食欲がなく病気の可能性がある場合を見逃してしまいます。

そうならないためにも、フードは与えられたとおりに食べるよう、しつけるようにしましょう。

【獣医師がおすすめするドッグフードは?】

人気のドッグフードは?獣医師おすすめのドッグフードランキング