2017年6月14日更新

猫がひっかく!猫の悪いひっかき癖の直し方・しつけ方法について

ペット生活

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編集部

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あなたは飼い猫の悪いひっかき癖に悩んでいませんか?普段は体をなでることも嫌がらない愛猫が、突如爪でひっかいてきたり、キバをむき出しにしてきたりといった経験をしたことのある飼い主は意外と多いかもしれません。こうした愛猫の問題行動にもきちんと原因があり、間違った対策をしてしまうと逆に凶暴化してしまうこともあります。

 

愛猫のひっかき癖を把握することから!

愛猫の悪いクセには引っ掻くことだけでなく、キバをむき出しにすること、前足をあげて牽制すること、猫パンチ、噛み付きなどがあります。威嚇をするくらいであれば実害もないので問題になりにくいですが、引っ掻いたり、噛み付いたりすると愛猫との関係に亀裂が走ってしまうこともあります。

こうした事態を避けるためにも、愛猫が何を訴えているのかを把握することが重要になります。原因を追及するためにもまずは、愛猫がそういった悪いクセをどんな時に起こしているのかを把握することから始めましょう。

カレンダーなどに「いつ」「どこで」「何をしていたら」という項目をチェックしていき、何が原因なのかのヒントを得ていきます。

愛猫が何に対して悪いクセを出しているのか

愛猫がどういう時に何がきっかけで悪いクセを出しているのかということが分かってくると、今度はその問題行動の原因を考えていきましょう。猫が威嚇や相手に敵意をむき出しにする時には必ず理由があります。猫は猫同士のケンカのような縄張り争いや異性の奪い合いなどからケンカをすることはよくあります。

また、恐怖心を抱いた時、母性的に子どもを守ろうとした時、エサやトイレ、おもちゃなどを他の猫と競合する時、捕食をする時、ストレスが溜まった時などに威嚇することがあります。

他にも嫌なことをされた時や、じゃれあって、病気が原因で凶暴化することや、上手く社会化できていないと威嚇行動に出ることもあります。

しっかりと愛猫を観察し、原因となるものの把握を行い、原因を遠ざけることが悪いクセがつかなくなるポイントです。

 

愛猫のひっかき癖を治させる方法

愛猫の悪い癖を治させる方法としては、まずはその行動を起こす原因を遠ざけることが大事です。愛猫が威嚇行動をとるということはストレスが過度にかかっている証拠です。そのストレスの元となる原因を避けることで、愛猫が悪いクセを行わなくなり、次第に問題行動も解消していきます。猫は犬よりも野生に近い動物なので少しのことでもストレスに感じてしまうことはよくあります。

もう一度愛猫のライフスタイルについて見直し、愛猫との関係を見直すことも重要です。しっかりと愛猫の立場に立って考えてあげましょう。