2017年6月12日更新

人間の1時間=犬の4時間!?犬のストレスの原因と飼い主が気を配ってあげたい事

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

犬にもストレスがあるって知っていますか?実は、私たち人間と暮らしている犬にも自然とストレスが発生している事があるのです。

様々な病気や体調不良もストレスから引き起こされている可能性があるのですが、飼い主である私たちはそんなストレスに気がつかず、見過ごしてしまっているかもしれません。

そんな犬のストレスを詳しくご紹介します。ストレスになるような日常生活のシチュエーションや行動を知って、見直していきましょう。

 

飼い主が長時間、家を空ける

犬にとって、一緒に生活している人間は唯一の家族であり信頼出来る存在です。

飼い主が出かけたりして長時間家を空けるという事は、また帰ってくるとしても犬にとっては置いていかれた…と思ってしまうのです。

犬が1匹だけであればその孤独感や寂しさは大きいものでしょう。もし犬が2匹以上や他の猫などの動物も一緒に飼っているのであれば、少しは違います。

人間の1時間=犬の4時間なのです

犬がなぜそんなにも寂しさでストレスになってしまうのかは、人間との時間の感覚の違いと考えられています。

人間の寿命は平均して80歳程ですが犬の寿命は大型犬でも17年生きたらご長寿!と言っても良い程なのです。

約10年で老犬となり人間のシニア扱いになります。

それくらい犬にとって時間の経つスピードは早く、たった1時間でも4時間以上を過ごした感覚で生きているのです。

そのため、飼い主が1時間も家を空けたとなるとそれは犬にとって、半日も一人だった…と思わせてしまっているかもしれないのです。

運動不足

犬のストレスが溜まるナンバーワンと言っても過言ではないのは「運動不足」です。

現代社会では、犬を飼う事に対して自宅内だけのペットという扱いをしている方が多いのが現状です。

しかし、犬は私たち同様生き物であり運動してしっかりと身体を動かさないとストレスが溜まってしまいます。

私たち人間も、運動をしないでずっと部屋にこもっていたらストレスにもなりますし、体調も壊してしまいますよね。

毎日のお散歩や適度な運動を欠かさずに行い健康的に過ごさせてあげましょう。

そんな運動やお散歩は、犬の為だけでなく飼い主とコミュニケーションを摂る手段でもあり絆を深める時間にもなるのです。

 

外から見知らぬお客様が来る

ストレスの原因の一つに見知らぬ人間との接触が考えられます。

犬は、見知らぬ人間と接触するとこの人はどんな人なんだろう?自分や家族にとって危険ではないのか?などと様々な事を考え、神経を働かせます。

そんなシチュエーションが多いと当たり前ですが、疲れてしまい精神的にストレスになってしまうのです。

最後に

このようにストレスになる様々な事柄を知っておき、改善出来る事はなるべく改善して犬にストレスを感じさせないように飼い主も努力をしましょう。

そして、楽しく快適にそして幸せを感じながら一緒に過ごす為にも犬の気持ちを常に考えながら過ごしてみて下さい。