2015年7月16日更新

カブトムシ・クワガタムシを飼う際の準備する設備とその選び方

ペット生活

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編集部

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カブトムシ・クワガタムシを飼う際、きちんと飼育設備にこだわる人は犬・猫や小動物・熱帯魚に比べるとそれほど多くないのではないでしょうか。

確かにある程度テキトーな飼育環境でも、カブトムシやクワガタムシはたくましく生きることができます。

しかし出来るだけ長く飼いたいのならば、やはり設備の差によって寿命も変わってきます。

カブトムシ・クワガタムシを飼うときに必要な設備をまとめたので、参考にしてください。

 

飼育ケース

水槽や衣装ケース、なかにはダンボール箱で飼育される方もいますが、プラスチックケースが一般的な飼育ケースです。

通常のタイプだと蓋が網目状になっているのですが、おすすめは特殊加工されている「小バエ侵入防止タイプ」です。不衛生なハエの侵入を防ぐだけでなくマットが乾燥しにくくなるといった利点もあります。

マット

ケースの底に敷く土のことをマットといいます。ペットショップやホームセンターにいけば色々な種類が売っています。

成虫の飼育のみで、繁殖・産卵をする予定がないのならば特にマットにこだわる必要はありません。もし繁殖したいときは広葉樹を発酵させたマットを使用しましょう。

 

のぼり木・樹皮・枯葉

のぼり木・樹皮・枯葉は一見すると飼育ケースのおまけのような存在ですが、実は必須アイテムです。

カブトムシ・クワガタムシが転倒してしまうと、何か引っかかるものがなければなかなか起き上がることができません。

そのままだとすぐに衰弱してしまい死んでしまうこともあるのです。なるべく飼育ケース内に凹凸を付けるよう配慮しましょう。

エサ

バナナや桃、スイカといった果物も食べますが、素直に市販されている昆虫専用ゼリーを与えましょう。

水分の多い果物は寿命を縮めてしまう原因になりますし、昆虫ゼリーはカブトムシ・クワガタムシに必要な栄養バランスが適切に配合されています。

エサ台

エサを置く台です。必須ではありませんが昆虫ゼリーをマットの上に直に置いてしまうと不衛生なので、エサ台の設置をおすすめします。

保湿シート

市販の乾燥防止シート、サランラップを蓋とケースの間に挟んでケース内の湿度が保たれるようにしましょう。サランラップはあらかじめ穴を開けておくことが必要です。

正しい設備を揃えてカブトムシ・クワガタムシを飼育しましょう

今回ご紹介した設備をきちんと用意してから、カブトムシ・クワガタムシを迎え入れましょう。

すべてを揃えても価格的には非常に安価です。是非、ケチらずに最適な環境を整えてあげましょう。

 
 

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