2016年6月22日更新

クラゲって飼えるの? クラゲの飼育方法と注意点について

ペット生活

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編集部

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水族館の水槽の中を泳ぐクラゲを見たことはありませんか?

ふわふわと漂っている姿はとても可愛らしく癒されますよね。実際、クラゲの鑑賞は非常にリラクゼーション効果が高いというデータも出ています。

できることならクラゲを部屋で飼ってみたい!と思っている方もいるかもしれません。

それでは、そもそもクラゲって飼育できるものなのでしょうか?そんな疑問を解決するためにクラゲの飼育に関するあれこれをまとめてみました。

 

クラゲは飼育可能です!

答えからいいますと「クラゲを飼うことは可能です」。しかし熱帯魚を飼育するのとは全く感覚が違うということを覚悟しなければなりません。

クラゲの飼育は難しい

クラゲ自体は大体のペットショップで販売されています。

しかし、クラゲの長期飼育はまず不可能なのです。そもそも自然界のクラゲですら寿命はかなり短いのです。相当うまく飼育しても1年以下だと思った方が良いでしょう。

飼育自体も非常に困難な面が多いです。そもそもクラゲの飼育に関する情報が圧倒的に不足しているのです。水生生物の飼育のプロである水族館ですら、クラゲの長期飼育については未だ試行錯誤しているのが現状です。

クラゲの飼育に必要な設備

クラゲは海水生物なので当然海水が必要になります。定期的に海水を交換してあげましょう。さらに、多くのクラゲは光がないと生きていけません。

光が不足すると衰弱して死んでしまうので、長期飼育したいのならメタルハライドランプ(メタハラ)を設置することをおすすめします。

また、水温・pHの変化にも弱いのでクーラー・ヒーターの設置は必須。水温が常に23度前後になるよう調整しましょう。pHも定期的に確認して一定に保たなければいけません。

自然界のクラゲは海流に流されて自由気ままに泳いでいます。水槽内でも水流ポンプを利用して水流を作ってあげるようにしましょう。

その際、水流ポンプに巻き込まれないようにポンプの吸い込み口をスポンジなどで覆って、事故を防ぐ必要もあるでしょう。

クラゲのエサ

本来のクラゲのエサはプランクトンですので、飼育下ではラインシュリンプを与えるようにしましょう。その際は水質の悪化には注意してください。

 

できるだけ楽してクラゲを飼いたい!というあなたのために

クラゲの飼育は大変です。その負担を少しでも減らしたい方は「人工クラゲ」や「クラゲ専用水槽」を利用するという選択肢があります。

どちらもかなり費用がかかりますが、自分で一から準備するより手間と時間を減らすことができます。

 
 

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