2015年4月30日更新

グレート・ピレニーズの寿命や飼い方などの基本情報をご紹介します

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

チベタン・マスティフが先祖犬とされる大型の犬で、ヤギや羊などを守る為に働いていた護衛犬が始まりだといわれています。チベットの険しい山岳地帯で作業が出来る強靭な肉体と精神力を持った犬で、その風貌は堂々として威厳があります。16世紀に入ってからは、フランス王朝でこの犬が愛玩された事により、およそ3世紀に渡って王朝貴族の犬として認知度が高まります。この事から、この犬の原産国はフランスとされているようです。

 

グレート・ピレニーズのサイズ・寿命

体高は64〜81センチ、体重37〜45キロの大型犬で、平均寿命は10〜12年といわれています。

グレート・ピレニーズの特徴・性格

ピレネー山脈の酷寒の中でも耐えうる被毛は分厚く密集した下毛と長い剛毛の上毛のダブルコートです。抜け毛は、大量に発生しますので、日頃からこまめなブラッシングを行い、抜け毛をとり除くようにしましょう。被毛色は、基本的に白ですが、クリーム系も認められています。性格は、おっとりとした優しいタイプが多く、飼い主にも従順で、飼い主家族にも深い愛情を持って忠誠を示します。子どもと一緒に遊ぶ事はあまりしませんが、仲良くする事はできます。

 

グレート・ピレニーズのしつけ・飼い方

縄張り意識は強い方ですので、番犬としても適しているでしょう。ただし、飼い主に不信感を持つと高圧的な態度をとり、リーダーシップをとろうとしますので、吠え癖を持ったりする場合があります。
適切な服従訓練や躾が行える方が飼育されると良いでしょう。

走り回る犬ではありませんが、牧畜犬としてのスタミナは豊富です。毎日2回、小1時間程度の散歩を行うようにしましょう。寒冷地の犬ですので、夏の暑い時期の運動には注意を払ってください。山岳地帯で作業をしていた犬ですので、トレッキングは理想です。

グレート・ピレニーズのかかりやすい病気

気をつけるべき疾患としては大型犬特有の股関節系の疾患、皮膚病や胃腸の病気にも気をつけてください。

 
 

関連カテゴリ