2015年4月30日更新

クランバー・スパニエルの飼い方情報をご紹介

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編集部

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クランバー・スパニエルの特徴

ずんぐりむっくりとも言える体形に垂れた顔、愛嬌たっぷりその姿も特徴的な犬種です。原産国はフランスともイギリスとも言われています。一説にはフランス原産種の犬がフランス革命の影響によってイギリスに連れて行かれ、イギリスで改良が進められたと言われています。

その他にもドッグショー用に様々な改良がされたとも、世界大戦の際は絶滅しかね数少ない生き残りのクランバー・スパニエルと他の犬種の交配がされたなど、様々な歴史の影響を受け現在のクランバー・スパニエルになっていると言われています。

こう言った歴史もあるためか、クランバー・スパニエルの本当のルーツ、さらにどの時代にどの犬種と交配されたかなど、分かっていない事も多いと言われています。

クランバー・スパニエルの平均寿命

平均寿命は11年前後と言われています。大型犬としては平均的な寿命とも言えるでしょう。

 

クランバー・スパニエルの大きさ・サイズ

19世紀頃はドッグショーで人気があったため改良がされ過ぎて体が弱い犬種になってしまった事もあると言われています。それをさらに健康的に改良を進めたのが今のクランバー・スパニエルとも言われています。
大きさも時代によってもっと大きかった事もあるようですが、現在成犬時の体重は25kgから40kg程弱と言われています。

クランバー・スパニエルの毛色

毛色はホワイトをベースに部分的にレモンやオレンジと言われる茶色っぽい色が入っています。毛は柔らかな長毛で絹糸の様だとも言われるほどです。
以前は断尾が一般的でしたが、家庭犬として飼うのであれば切らない場合も多い様です。

現在も改良が進められているので、同じクランバー・スパニエルでも国やブリーダーなどによってサイズや性質、寿命などは異なると言われています。

クランバー・スパニエルのかかりやすい病気

一般的には猟犬としても活躍しているほど運動量もあり、丈夫な犬と言われますが、その血筋によっては愛玩犬としての要素が強く、おとなしく、それほど運動も必要としない犬もいる様です。

成長時の大きさだけでなく、運動量、性質、寿命、発生しやすい病気なども大きく変わってくることから、事前にどう言った血筋の犬かをよく確認する事をお勧めします。

発症しやすい病気では関節の病気や目の病気などが一般的に起こりやすいと言われていますが、これもまたその血筋によって発症しやすい病気が異なると言われているため、血筋の犬がどう言った病気を発症したかなどできるだけ調べ、予防できるものは予防する事で平均寿命又はそれよりも長い寿命が期待できるのではないでしょうか。

様々な改良がされてきたことが影響していると言われていますが、一般家庭での出産は様々な点でリスクがあると言う意見が多いため、もし妊娠や出産を希望されているのであれば、クランバー・スパニエルに精通した獣医師やブリーダーなどともよく相談をして、協力を得る事でできるだけリスクを減らす必要がありそうです。

 
 

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