2015年5月3日更新

初心者でも飼いやすいミズガメの王道な種類をご紹介します!

ペット生活

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編集部

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ミズガメは大きな飼育スペースを取らず、一人暮らしの方にもおすすめなペットです。
ところが犬や猫と違い、ミズガメの品種について詳しく知っている方はあまり多くないのではないでしょうか?

今回はそんな方のために、初心者におすすめできる「王道」なミズガメの品種たちをご紹介します。

 

クサガメ(ミズガメ)

お祭りや縁日でもよく見かけるミズガメです。

現在でも野生にいる日本の在来種なので、気候の対応もバッチリ。最低限必要な設備を整えれば、飼育に神経質になる必要はありません。

大きさはオス15cm、メス30cmと倍以上違います。オスメスの選択次第で、飼育環境への対応も幅は広がるでしょう。

そのオスとメスの違いの見分け方も、模様の有無や肛門の位置など、初心者でもはっきりと分かりやすいのも特長の一つです。

また飼いやすいだけではなく、性格もとてもペット向きです。

基本的に穏やかで好奇心旺盛、自分の名前を覚えたり、慣れてくれると向こうから飼い主の方へやってきてくれることもあります。

間違いなくミズガメのなかでは初心者に一番おすすめできる品種です。

ニホンイシガメ

海外でも特に人気のある品種です。

クサガメと同様日本の在来種なので、飼育の面ではそこまで神経を使うことはないでしょう。またニホンイシガメは日本にしかいない固有種なので、希少価値ならクサガメよりもあるかもしれません。

体長はオスで13cm、メスで20cmとクサガメと比べるとやや小ぶりですね。飼育スペースもその分小さくて済むのも良いポイントの一つです。

性格は極めて温厚。クサガメほど積極的ではないですが、ミズガメのなかではかなり人にも慣れてくれる部類に入ります。

デメリットといえば、近年生存数が減少しており、いつでもペットショップで会えるわけでないことや、金額がクサガメに比べると高いことでしょうか。

 

ミシシッピニオイガメ

成長しても大きさが10cmほどにしかならない小型のミズガメです。
クサガメの中でもトップレベルに小さいので、アパートで買うならぜひ検討して欲しい品種です。

小さくても丈夫な体で、性格も比較的温和。一つの水槽で他の生物と一緒に飼うことも十分可能です。

クサガメやニホンイシガメほどではないですが、飼い主にもちゃんと懐いてくれます。
飼育スペースや手間、設備など諸々を考慮するとかなり飼いやすく、初心者におすすめな品種です。

まとめ

今回紹介したミズガメは特に人気のある種類なので、もし飼育面で困ったことがあったら、ネットで検索すれば大抵の情報は転がっています。
このような利点も大いに活用しながら、十年以上の寿命を持つミズガメたちと充実した生活を送ってみてはいかがでしょうか。

 
 

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