初心者が中型魚を飼うならフラワーホーンがおすすめ! フラワーホーンの特徴と飼い方について

初心者だけど大きめな魚を飼ってみたい、という方におすすめなのが「フラワーホーン」という熱帯魚です。

フラワーホーンは熱帯魚の中で最も飼いやすい魚といわれるほど、丈夫で育て易い魚なのです。さらに個性的な顔立ちも相まってとても人気の高い熱帯魚です。

そんなフラワーホーンの特徴・魅力と飼い方の注意点についてまとめました。

 

フラワーホーンの魅力

とにかく飼育が簡単

エサはなんでも好き嫌いなく食べる。水質にもうるさくない。病気への耐性も強く白点病や寄生虫などの病気とはほとんど無縁といってもいいでしょう。

さらにかなり長寿で寿命は10年以上あります。

狭さへのストレスを感じにくいため、体長が30cm前後まで成長するにも関わらず、一般的なサイズである60cmの水槽で飼育が可能です。

水はカルキ抜きだけで十分。pHの調整も必要ありません。さすが「熱帯魚でもっとも飼いやすい魚」と評されるだけあってとても飼育のハードルが低い熱帯魚ですね。

派手な外見

フラワーホーンは一度見たら忘れられないほど、とにかく派手な見た目をしています。

個体差はありますが頭に大きなコブがあり、体は緑やピンク色にギラギラ輝いています。飼育のしやすさもですが、外見も他の熱帯魚とは格が違うので一見の価値はあります。

 

フラワーホーンの飼育上の注意点

混泳はほぼ不可能

フラワーホーンは縄張り意識が強く、鋭い歯を持っているため混泳した魚を殺してしまう可能性が非常に高いです。

フラワーホーンを飼うときは基本的に単独飼育にしましょう。どうしても混泳させたい場合は、水槽の大きさを120cm以上にして挑戦してみましょう。

消化不良に注意

病気には並外れた耐性を持っているフラワーホーンの唯一の弱点が「消化不良」です。

餌の種類は特に問題ありませんが、「腹八分」程度の食事を「1日2回」ほどあげるようにしましょう。

必要な設備

ヒーター・蛍光灯・ろ過装置が必要です。ヒーターは水温が28度~30度になるよう設定しましょう。蛍光灯・ろ過装置はなんでも良いですが、蛍光灯は1灯式のもので十分です。

 

フラワーホーンを人生の相棒に

フラワーホーンは人の顔を覚え、懐いて向こうから寄ってきてくれることもあります。

犬・猫と同じくらい生きるので人生の相棒にもピッタリ。ユニークな熱帯魚とアクアリウム生活を始めるのも悪くないでしょう。

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