2016年12月29日更新

猫とのコミュニケーションがもっと密になる!猫の鳴き声と伝えたい気持ち

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

テレビを見ていたら猫が傍に来て「にゃー、にゃー」鳴いているけれど何を伝えたいのか…?

長年一緒に居れば何となく素振りやタイミングで気持ちが伝わることもありますが、飼い始めたばかりの猫だったりすると途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。

猫は鳴き声で飼い主さんに積極的に話しかけてきます。

今回は猫の鳴き方とその意味についてご紹介します。これをきっかけに是非、猫との仲をより深めてください。

 

猫の鳴き声は猫同士より人間への語りかけ

猫の鳴き声はもともと仲間の猫や子猫とのコミュニケーションに使われていましたが、ペットになって子猫を産まない一匹飼いの場合も増え、今では必然的に人間への要求に使われることが増えています。

それではペットの猫たちは飼い主さんにどんなコミュニケーションを取ろうとしているのでしょうか?

飼い主さんへ要求している場合

「お腹が空いた。ご飯ちょうだい」「撫でてほしい」など猫が飼い主さんに要求する時の鳴き声はちょっと長めの「にゃーーん」や「みゃーーん」が基本です。

要求が満たされるまで、もしくは相手にされなくて諦めるまで鳴き続け、飼い主さんの回りをウロウロ歩き回ることも多いので「うるさいなぁ」と感じるかもしれませんが、無視せずに「何が欲しいのか」探ってみてあげてください。

要求NO.1はやはりご飯の催促であることが多いようです。

私、抗議します!と言っている場合

上で紹介した長めの「にゃーーん」を続けても要求が叶えられないと、段々語尾を低くした「にゃーん」になります。

ちょっと不貞腐れたような語尾の低い「にゃーん」には抗議の意味が含まれていると言われています。

特定の相手に対して怒ってます!の場合

「シャーッ」という鳴き声や「うわぉーん」という鳴き声は屋外で猫相手であれば喧嘩の狼煙としてよく聞きますね。

家の中でも飼い主さん相手にこの鳴き声を発する場合は飼い主さんへの抗議や怒りを表しています。

猫をシャワーに入れたりドライヤーを掛けたりすると、この鳴き声を出す猫は多いです。

嬉しい、楽しい、喜ばしいの場合

鳴き声とはちょっと違いますが喉を「ゴロゴロ」「グルグル」鳴らしていたら嬉しい証拠です。

こういう時は目を細めたり飼い主さんの手を舐めたりしますので、ボディランゲージからも喜びの気持ちが伝わります。

寂しい、甘えさせての場合

猫を残して留守にし、帰ってきたときなどに高めの声で「にゃーにゃー」鳴くのは寂しかったので甘えたいという気持ちの表れであることもあります。

飼い主さんの足元にすりすりしてくることも多いので声を掛けて構ってあげてください。

鳴き声には個性もあるので勉強を!

ここで紹介したのは比較的どの猫にも共通する鳴き声とその気持ちです。

猫にも個性があって鳴き声や表現している感情は違いますので、飼い主さんは自分の猫の鳴き声にどのような意味があるのかをよく観察すると良いでしょう。

また猫は年を取るに従って鳴き方や要求する内容が変わってくることがあります。

猫の要求をよく理解し対応してあげることで猫の幸せ指数が決まりますので、その時々の猫の気持ちを汲んであげられるよう努力することが大切です。

 
 

関連カテゴリ