2016年6月17日更新

とても重要!ハムスターのケージの選び方。金網タイプ・水槽タイプ・プラスチックタイプなどあるけどどれが良いの?

ペット生活

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編集部

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ハムスターのケージって「たくさんあってどれを選んで良いのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方のために、ハムスターグッズ&飼育設備をまとめました。

 

ケージの選び方

ケージの大きさ

ゴールデンハムスターならば幅40cm×縦30cm×高さ20cm~30cmくらいの大きさのケージがベストです。

他の品種によって若干大きさが変わってきますし、多頭飼いするのならば、さらに大きなケージが必要になるでしょう。

基本的にケージが大きいものに越したことはありません。ですが高さが30cm以上になるとハムスター出し入れ作業が難しくなり、ケガの元になるので、やめておいた方が良いでしょう。

オススメできないケージ

ケージの種類は材質から構造まで様々な種類のものがあります。その中でも次のケージはあまりオススメできません。

・二階、三階構造のもの
・金網タイプのもの
・縦方向のトンネル遊具があるもの

この三つはハムスターの生態に適したケージではありません。

ハムスターは基本的に地面で生活する動物です。そもそも上に階層があっても、登る必要はありません。あってもただ単に怪我のリスクを増やすだけでしょう。

金網タイプは金網を登って転落してしまうこともあります。同じ理由で縦方向に穴が空いている遊具が付属されているケージも買うのはやめましょう。

いずれにしても、ハムスターに怪我・病気のリスクがあるケージなので、購入を控えた方が良さそうです。

おすすめなケージ

金網タイプ・プラスチックタイプ・水槽タイプなど色々ありますが、おすすめなのは爬虫類用の飼育ケージです。

・温度管理がしやすい。
・前面から世話ができる(上から覗き込んで、ハムスターを怖がらせることがない)。
・通気性、遮光性もある。

など機能性は十分。外見も悪くないという高性能なケージです。

デメリットといえば、一般的なペットショップではあまり売っていないこと。それから価格がかなり割高で、ケージ自体も重量があることぐらいでしょうか。

ケージの色について

鮮やかでおしゃれな色で彩られたケージもたくさんありますが、正直言ってあまりおすすめはできません。

特に金網タイプやプラスチックタイプのケージは、ハムスターがかじってしまうことがあるので、塗料や薬剤、錆びなどがハムスターの体内に入ってしまうことがあるのです。

おすすめはやはり水槽や爬虫類用のケージで、底は黒色のものにしましょう。
汚れやダニを見つけやすくすることができるので、掃除の作業も効率的に行うことができます。

一般的にハムスターを飼った時点で、ペットショップの店員さんに言われるがままケージを選んでしまうことがとても多いようです。しかしそこはグッと我慢して、ハムスターに一番適したケージを購入するようにしましょう。