「小さな妖精」シンガプーラってどんな猫?シンガプーラの特徴・飼う際の注意点を徹底解説!

「小さな妖精」の別名を持つシンガプーラは純血種の猫の中では世界最小と言われる猫種で、その名の通りシンガポール原産の土着猫です。

この記事では小さな体と愛らしい顔立ちが人気のシンガプーラについて詳しく解説します。

シンガプーラは野生猫として下水管でネズミを捕ったりして生活していたようですが、現地シンガポールの人々にあまり興味を持たれることはなかったようです。

しかしその小さな体と大きな瞳に関心を持ったアメリカ人夫妻により広く知れ渡るようになり、その後キャットショーに出品、1979年に純血種として公認されることになります。

 

シンガプーラの体の特徴

シンガプーラの特徴はなんといってもその小さな体でしょう。体重は最大で3kg程度、平均で2kg~2.5kgくらいと普通の猫よりひとまわり以上小柄です。

毛色は主にブラウンとグレー、縞模様が入ることもありますが全体的に柔らかい色合いがとても美しい猫種です。

目のまわりにはくっきりとしたアイラインが入り、ぱっちりとした愛らしい瞳が魅力的です。

 

シンガプーラの性格の特徴

小さな体にふさわしいおとなしい性格のシンガプーラ、鳴き声も小さく「妖精」の名がぴったりの猫です。

人懐っこく甘えん坊ですが用心深い一面もあり気配や物音に敏感、ちょっと臆病なところもあるでしょう。

 

シンガプーラを飼う時の注意点

シンガプーラは体こそ小さいですが、固有の病気などもなく猫を飼うのが初めての人でもとても飼いやすい猫種です。

短毛種なので被毛のお手入れも一日一回の軽いブラッシングで十分美しさを保てますよ。

鳴き声も小さくおとなしい性格なのでご近所迷惑にもなりにくく、集合住宅で飼うのに向いている猫と言えるでしょう。

おとなしい性格ですが、その分物事に対し敏感でデリケートな一面もあります。騒がしい環境や落ち着かない雰囲気の中で暮らすとストレスを感じてしまうことが多く、大きな物音や声を怖がってしまうこともあります。

お子さんの多いにぎやかなご家庭より、大人だけの落ち着いた雰囲気の方が安心して暮らせるかも知れませんね。

 

まとめ

シンガプーラは「小さな妖精」そのものの愛らしい姿と繊細で優しい心をもつ猫です。

抱き上げた時に腕の中にすっぽり入ってしまう華奢な体とぱっちり大きな愛らしい瞳は多くの人の心を捉えてしまうでしょう。

シンガプーラと共に過ごす穏やかなひとときは飼い主さんの心を心地よく癒してくれますよ。

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