2015年7月30日更新

猫を飼っているのに猫アレルギーに!困った時に役に立つ対策まとめ

ペット生活

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編集部

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猫を飼っているのに猫アレルギーになってしまったら困りますよね。今まで平気だったのになぜ?と思われるかもしれませんが、猫アレルギーは猫を飼っている人にも起きる可能性があります。

家族の一員である大切な猫、猫アレルギーになってしまったからといって手放すわけにはいきません。

この記事では猫アレルギーの原因、アレルギー症状を緩和するための対策について詳しく説明します。

 

猫アレルギーの原因と症状は?

猫の被毛、皮膚から剥がれる老廃物(フケ)、排せつ物、唾液などに含まれる特殊なたんぱく質がアレルゲンとなり、猫アレルギーを誘発します。

猫アレルギーを発症すると、目のかゆみや充血、くしゃみや鼻水、咳、皮膚のかゆみなどの症状が現れます。

風邪や花粉症の症状と似ているので間違えやすいですが、猫アレルギーは猫と接触していない時には症状が収まります。

猫アレルギー、症状を緩和するにはどうしたらよい?

まずは病院で診察を受けましょう。現在猫アレルギーを根本的に治療する方法は確立されていませんが、アレルギー症状を緩和する薬を処方してもらえるでしょう。

日常生活の中でもアレルギー症状を緩和するためにできることがたくさんあります。すべてを実行するのは難しいかもしれませんが、いくつかご紹介するので参考にしてください。

カーペットを撤去

カーペットのように毛足のある製品にはアレルギー物質が付着しやすいです。他にも玄関マット、キッチンマットなども使用を控えましょう。

壁紙やカーテンの素材を変える

凹凸のある素材の壁紙、カーテンにもアレルギー物質がたくさん付着してしまいます。壁紙やカーテンの素材は凹凸のないつるつるした肌触りのものを選びましょう。

HEPAフィルター付き家電を活用する

HEPAフィルターとは高機能のエアフィルターのことです。空気清浄器や掃除機に使用されていることが多く、アレルゲンの除去に有効だと言われています。

こまめな掃除、洗濯

床掃除はもちろんですが、壁紙や家具の水拭きも効果的、カーテンや寝具もこまめに洗濯しましょう。

猫のお手入れ、大切なのはブラッシングとシャンプー

短毛、長毛に関わらず日々のブラッシングを欠かさず行いましょう。猫アレルギーの人が行う時はマスクを忘れずにしてください。

週一回程度のシャンプーも効果的ですが、猫によっては皮膚が傷んでしまったり水に濡れることを嫌いストレスになることもあります。そのような時はブラッシングの後濡らしたタオルで被毛や皮膚をもみこむように拭いてあげるとよいですよ。

 

最後に

もし猫アレルギーを発症してしまっても工夫次第で症状を緩和することは十分可能ですし、猫アレルギーを克服するための工夫は猫と快適に過ごすためのものでもあります。

「もしかしたら猫アレルギー?」そんな気になる症状があったらすぐに病院で診察を受けてくださいね。