2015年7月30日更新

犬の無駄吠えとは?犬のしつけ直しの方法について

ペット生活

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編集部

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うちの犬に無駄吠え癖がある…。いくらしかっても直らないどころか状態が酷くなっている….そんな悩みを抱えている飼い主さんは少なくありません。

そんな犬の習慣となってしまった悪い癖を直すにはどうしたら良いのでしょうか?

 

犬の無駄吠えとは

犬が無駄吠えをするのはいくつか理由があります。無駄吠えといってもただ何の理由も無く吠えているのではなく、その犬が何かを伝えたくて吠えていると思って下さい。人には言葉がありますが、犬は人に伝わるように言葉を話すことはできません。ご自宅の犬が吠え出したときは叱る前にまず、「なぜ吠えているんだろうか」と、考えて下さい。

犬の無駄吠えの理由

犬の無駄吠えをする理由は大きく分けて2つです。それは「要求」と「恐怖や不安、警戒」です。

要求の場合は、ご飯を食べたい時、遊んで欲しい時などです。恐怖や不安、警戒を感じてその対象に吠える場合もあります。例えば、見知らぬ人間にいきなり触られてびっくりして吠えてしまったり、カラスや鳩、他の犬や猫などの動物を警戒して吠える時です。部屋にいて、外の風などでドアやガラスが揺れるだけで吠える犬もいます。

飼い主の食事中に吠える、鳴く

無駄吠えの中でも、特に多くの飼い主が悩まれている状況は「飼い主の食事中に鳴く」事です。これは犬がご飯を欲しがるという要求の無駄吠えなのですが、良い事とは言えません。しかし、多くの犬があてはまる原因としては、飼い主が自分たちの食事中に犬にも人間の食事を与えているからなのです。一度与えてしまったら犬は次も貰える!と思ってしまいます。そのため、吠えて要求するのです。

この状態での改善方法は「絶対に人間のご飯を与えない事」です。いくら吠えても鳴いても与えないで下さい。可哀想だから…可愛いから…そんな気持ちは要りません。人間の食べる物の中には犬の体質に合わないものも沢山あります。誤って与えてしまい、犬が病気になっては大変です。注意しましょう。

 

犬の無駄吠えの直し方

犬の無駄吠えをする理由を知った上で、しつけをしましょう。しつけをする際は、犬の習慣的な無駄吠えをリスト化して悪いものと良い物に分けて下さい。

そして、しても良い行動はおやつを与えて、しては行けない行動のときはしっかりと叱りましょう。

もちろん1度では覚えません。何度も繰り返して、これをすればおやつが貰える!これをするとおしおきをされる!と犬に覚えさせるのです。

そこでの注意ですが、おしおきといっても犬への暴力行為や痛い!と思うような行為はやめましょう。犬は生きものです。暴力は犬にとってストレスとなるだけですので、しつけ以前に飼い主の信頼を無くして言う事を聞いてくれなくなります。