2015年8月6日更新

大型犬を遠くに連れて行きたいのに車がない?そんな飼い主さんにはペットタクシーがおすすめ

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

ペットの犬や猫を遠方に連れて行きたいのに車がないのが悩み…そんな飼い主さんは意外に多いのではないでしょうか?

小型犬や猫であればケージに入れて一般のタクシーを利用することもできますが、大型犬の場合、乗せられないタクシー会社も多いでしょう。そこで最近登場してきたのが「ペットタクシー」です。

今回はペットタクシーのサービスや利用方法についてご紹介しましょう。

 

ペットタクシーとは

ペットタクシーの料金設定はサービスを行う会社によって違いはありますが、通常のタクシー同様に乗車距離による料金が掛かります。

多くは一定の距離までは定額料金でそれ以降は従量制になっている会社が多いようです。その他には下記のような料金が追加で掛かることが多いようですので利用前に確認しましょう。

料金

回送料金・送迎料金

実際にタクシーに乗車する前に指定の場所まで送迎する場合の料金です。ペットタクシーは基本的に予約制ですので回送や送迎料金が必要な場合は多いでしょう。

夜間早朝割増料金

通常のタクシーも同様ですが深夜や早朝は料金が高くなる場合が多いようです。基本料金、メーターによる従量料金ともに割増しになります。

シーズン料金・休日料金

年末年始やゴールデンウィークなどに割増料金を設定している会社もありますし、平日と休日で料金差を設けている会社もあります。

ペットの頭数・サイズ・同乗者数による割増

タクシーに乗せるペットの数やペットのサイズによって料金が変わる場合もあります。

また、人間が同乗する場合の料金は基本料金に含まれている場合と別途必要な場合があるようですので、事前に確認しましょう。

 

利用にあたっての手順

利用にあたっての手順も会社によって違いますが、大体の流れをご紹介しましょう。

見積り

利用したいタクシー会社が見つかったらまず見積もりを取りましょう。

利用日、時間、利用場所(出発場所と目的地)、ペットの種類、頭数、同乗者の数、ケージなどの装備の貸出し希望があるかどうかを伝えて料金の概算を教えてもらいましょう。

タクシーを往復で利用する場合は、一旦帰って後から迎えに来てもらった方が良いのか、目的地で待機してもらった方が良いのかを聞いてみましょう。支払いの時点で提示された料金に驚いてトラブルになることがないよう事前の見積もりは大切です。

予約

見積りに納得でき、利用が決定したら改めて予約を入れましょう。

ペットタクシーは台数が限られているところが多いようですので、休日やオンシーズンは早めの予約が大切です。万が一を考えてキャンセル料の有無や金額についても確認しましょう。

お迎え&乗車

当日は時間通りに出発できるように準備しておきましょう。タクシーを長い時間待機させると近所迷惑になる場合もありますし、割増料金が掛かる場合もあります。

乗車してからはペットの様子をこまめにチェックし、必要であれば停車してもらうようにします。慣れない移動でペットが体調を崩さないよう注意するのは飼い主さんの責任です。

お支払

お支払方法についてはタクシー会社の指示に従ってください。カード使用可の会社、不可の会社がありますので事前に確認しておきましょう。

うまく利用すれば楽しみ広がる

ペットタクシーは動物病院への往来のように必要に迫られた場合だけでなく、レジャーに利用すれば楽しみが拡がります。

確かに遠くまで足を伸ばすと料金は高くなりますが車を所有するコストと比べればリーズナブルです。ペットタクシーを上手に利用してペットと一緒の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。