2017年6月28日更新

猫の老化のサインとは?猫の老化を読み取る方法について

ペット生活

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編集部

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飼い猫の老化を見抜ける手段があることをご存知でしょうか。

猫の老化は生活習慣や体質等によって個体差があり、10歳を超えた猫であってもほとんど老化していないことがあれば、5歳の猫がすでに老化している場合もあります。

飼い猫の老化が進んでしまうと病気のリスクを高めてしまうばかりか、短命の可能性を高めてしまうことにもなりかねません。ここでは飼い猫の老化を読み取り、正しい対応をするための方法をご紹介します。

 

眠っている時間が増える

猫は老化が進むと睡眠時間が格段に長くなります。ほとんど1日中眠っているような場合は老化が進んでいる証拠なので、老化した状態であることを理解し、飼い猫の老化に配慮した対応を行ってあげなければなりません。

猫の睡眠時間の長さは、猫種による差もありますが、老化を推し量るためのバロメーターとなります。この症状が表れていたらその他の症状も併発していることが多いので、意識的にチェックしてあげましょう。

猫の老化の主な症状

猫の老化の症状は体の至る所に表れるため、そのすべてを知っておく必要があります。基本的には以前よりも不調になっているように見える部分は老化もしくは疾病を疑ったほうが良いので、医師に相談する等の対応を行ってあげましょう。

皮膚の老化

飼い猫の皮膚が老化していると、抜け毛の量が増え、毛並が悪くなります。またそれに応じて毛づくろいをする頻度が下がるので、このような兆候が見られたら飼い猫が老化している可能性が高いです。

栄養剤等を与えて改善できることもあるので、医師等に相談しましょう。

爪の老化

飼い猫の爪の状態をチェックしましょう。猫が習慣的に行う爪研ぎをしなくなったら黄色信号です。

また猫の爪は自分の意思で出し入れすることができますが、常に出た状態になっていたら赤信号となります。これらの症状が見られたら医師に相談してください。

目の老化

目が老化していると目ヤニが頻繁に出るようになり、ひどい場合は目の色が変わってきます。目の本体またはその周辺に違和感がある場合は目が老化してきている可能性が高いといえるので、医師に相談しましょう。

口内の老化

猫の口内の老化が進むと食事を取ることが困難になる等の弊害が生じるので、すぐに対処しなければなりません。

口臭があれば黄色信号、歯が抜けたら赤信号なので、もしこれらの症状が見られたらすぐに医師の診察を受けさせましょう。

 

まとめ

猫の老化のサインを読み取ることは十分に可能です。従来の飼い猫の行動や仕草と変わった点があれば、その部分に関して老化や病気が起こっている可能性が高いので注意深く見てあげましょう。

年齢を重ねていたとしても、早期に発見できれば老化を食い止めことはできます。早急な対処をしてあげてくださいね。