2017年6月28日更新

飼い猫が薬を飲んでくれない!猫に薬を飲ませる方法とは

ペット生活

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編集部

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飼い猫が高齢になってくると、年齢に比例する形で疾病のリスクが高まります。

中には手術が必要な病気もありますが、基本的には投薬によって治せるものが多く、家庭で投薬をしてあげる方法を知っておけば正しく病気を治してあげられます。

特に高齢になった猫は泌尿器系の病気にかかりやすいので、排尿の際に病気のサインが出ていないか細かくチェックしてあげてくださいね。

今回は飼い猫に薬を飲ませる方法をご紹介します。

 

固形の薬を飲ませる方法

固形の薬を飼い猫に飲ませることは簡単ではありません。人間のように水で流し込むということが難しいので、強制的に飼い猫の口を開けさせ、のどの奥に押し込むような形で飲ませなければなりません。

ほとんどの猫は暴れて逃げ出し、しばらくの間、近づいてくることすらなくなってしまいます。

猫は何かを強制されることを極端に嫌う動物なので、あまりにも飼い猫が抵抗するようなら無理強いせずにほかの方法をとってくださいね。

粉末の薬を飲ませる方法

医師から処方された時点から粉末の薬もありますが、固形の薬を上手に飲ませられなかった場合にそれを砕いて粉末化し、食事に混ぜるようにして薬を飲ませても問題ありません。

薬を与える際に大事なことは決まった量の薬を確実に飲ませることなので、体内に取り込ませる工夫をしてくださいね。猫用のおやつ等に混ぜ合わせて食べさせる方法が特に効果的なのでお試しください。

 

液体の薬を飲ませる方法

猫の薬には液体のものもあります。このタイプの薬の飲ませ方は直接口の中に垂らして飲ませる方法と、他の液体に混ぜて飲ませる方法の2種類あります。

液体の薬には味がついていることが多いので、飼い猫の好みの味を医師に伝え、その味の薬を処方してもらうこともできます。

他の液体に薬を混ぜて与える場合は、決まった量の薬を確実に飲めるよう、少ない量の水やミルクに薬を混ぜて与えるようにしましょう。そうしなければ薬をすべて飲むことが難しくなるので、確実に実践してくださいね。

まとめ

ここでは飼い猫に与える薬の主なものについての飲ませ方をご紹介しました。

医師から処方された薬を飲ませるように試みたけれどどうしても口にしてくれない場合は、医師に他の薬がないかどうかを相談し、それがないときは他の飲ませ方を提案してもらってください。

飼い主の方自身で判断してしまうことは危険なので、どんなに些細なことであっても医師に相談しましょう。専門家の意見を聞くことは大事なので、医師の指示に従ってくださいね。

 
 

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