2015年8月8日更新

犬が必要とする一日の運動量は?長生きしてもらう為に飼い主が行うべき事

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

家庭で飼われている犬の多くは様々な問題を抱えています。その問題の中で一番私たち人間が考えないといけないことは「犬の運動量」です。

犬は昔から野生で生きる動物でした。生きる為に獲物を狙い、走り回る習性があります。それは今でも変わらず、室内犬で常にお部屋の中で生活しているとしても毎日の適度な運動は必要なのです。

そんな犬の健康を考えた、一日の運動量について詳しくご紹介します。

 

毎日の運動量目安

どの飼い主も、毎日のお散歩を欠かさずに行っていると思います。犬によって必要な運動量は異なりますが、いくつか目安をご紹介しますので、ご参考になさって下さい。

まず、犬の大きさで考えてみると小型犬より中型犬や大型犬の方が確実に一日の運動量を多くとる必要があります。

大型犬

大型犬の成犬(老犬を除く)は、小型犬と比べると長時間歩いたり走ったりしてもすぐには疲れません。そのため、毎日のお散歩で、30分以上は歩いてあげましょう。

室内でもできる事はあります。大型犬でも若い頃は、飼い主とはしゃぎたいものですので、犬が好きな室内でも遊んであげましょう。ボールやタオルを投げてあげたりしましょう。

小型犬

小型犬も大型犬と同様によく運動させるべきなのは間違いないですが、いくつか気をつけたいことがあります。

まず、お散歩で長時間歩く事は小型犬にとっては負担が大きすぎる場合があります。長時間走るのも小型犬にとってはキツい事です。歩幅も心臓も小さいので人間が思っているよりも身体に負担がかかるのです。

夏の暑い時期は、外でのお散歩はなるべく日中を避けて下さい。小型犬だけではありませんが、暑い時期の地面の温度は40度を超えている事がほとんどです。犬は地面に近い距離で過ごすので、感じる気温は人間よりも高くすぐに辛くなってしまいます。

小型犬は大型犬と比べると地面の温度が高く感じますので、日中に外を歩く場合は時間を短くしたりヒンヤリする犬用の洋服を着せるといいでしょう。

運動量の目安は、毎日20分以上のお散歩や室内でのボール遊び程度です。

山や海、自然を感じながら運動をする

犬の運動を考えて、山や海に行くのも良いでしょう。日頃忙しくて充分に犬と触れ合う時間が無い飼い主さんにもおすすめです。

山や海に行くと犬も飼い主さんも運動が充分にできる上、自然に触れる事で心も身体もリフレッシュする事ができます。そして、犬とのスキンシップにもなるのでとても良い時間となること間違い無しでしょう!

車に慣れている犬の場合はドライブに連れて行っても良いでしょう。