2017年6月24日更新

最期まで面倒みられますか?子犬を迎える際に、考えなければいけないこと。

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

犬を新しく家庭に迎え入れる時、好きな犬種や可愛いと思った子犬を迎え入れることはよくあることですが、ぜひ選ぶ時の基準として知って頂きたいことがいくつかあります。

犬を飼うということは、人間の子供を育てるのと同じくらい大変であり、人間の好き勝手をしているだけでは犬とのコミュニケーションも取れず、信頼関係も築けないでしょう。

お互いが幸せにストレス無く生活するためにも、子犬選びには慎重になってください。

 

生活環境にあった犬選び

まず、重視して欲しい点は、飼い主である私たちの現在や今後の生活環境を考えて、それに適応できる犬種を選ぶという事です。

簡単に例を挙げますと、小さアパートなのに大型犬のゴールデンレトリバーやジャーマンシェパードは飼えません。せめて小型犬のチワワやダックスフンドでしょう。

大型犬はそれなりに運動量も必要になりますし、犬だけのスペースも広くとる必要があります。小さな部屋では生活するのに充分に動き回れずにストレスになってしまうでしょう。

また、近隣の環境も重視して下さい。一軒家で犬を飼うスペースが充分にあったとしても、お隣さんが犬嫌いであったり、住宅が密着しているような環境では大型犬は向いていません。

家族構成を考えて

これから迎え入れる犬と共に過ごす年月は約10年~20年。20年先の将来なんてどうなっているか分からない、と思いがちですが、犬を飼うという事はそれが大事なのです。

20年先にどんな家族構成になっているのか、どんな場所で暮らしているのか。そんな事も想像しながら犬を選んで下さい。

例えば、飼う時点では50代の夫婦だとしても20年後、犬が老犬になる頃には飼い主である夫婦は70代になってしまいます。

犬も飼い主も年老いてしまい、犬の介護や飼い主に介護が必要になった場合、生活ができるのでしょうか?そんなことも考えて欲しいのです。

若い夫婦でも、お子さんが今後生まれるかもしれないことを考慮してみてください。犬を飼う時点ではお子さんがいなくても、今後お子さんが生まれ、育てながら犬も一緒に生活できるのでしょうか?

人間の勝手で、飼えなくなったから捨てるなんてことは絶対にあってはならないことです。そのような状態になって、保健所に預けてしまったり捨ててしまう飼い主さんが後を絶ちません。

 

犬の大きさや性格を考える

どんな性格の犬が良いのか、どんな大きさが良いのか。犬を選ぶ時はそんなイメージをお持ちでしょう。しかし、いざ選ぶとなると子犬の可愛さに一目惚れして後先を考えずに飼ってしまうような飼い主さんが多いのです。

生活スタイルや環境なども考える他に、犬と共に静かに生活したい。思いっきり外に出て遊びたい。旅行やドライブ、山や海に連れて行きたい!という希望に合った犬種を探しましょう。

運動が得意でアクティブに動く犬種や大人しく常に冷静にしている犬種など、性格は様々です。